
生命環境学部の目的は、生命科学と環境科学を密接に関連付けて、医療・環境・食料などの多様な現代的問題を解決し、最先端の研究を通して地域に貢献する「地球にやさしい科学」を志向する人材を育成することです。
そのため、生命科学と環境科学の両方を同時に学べるカリキュラムの履修や、自然科学の深い理解と広範囲な知識・技術の体得により、複合的な視野を持った研究者・技術者を育成します。
21世紀はライフサイエンス分野及び環境分野の発展が強く期待されています。それらの課題に対応すべく広島県立大学において育んだ「強み」の分野を拡充して、新たに平成17年度から生命環境学部として出発いたしました。
本学部は、バイオの基礎から応用までの幅広い問題に取り組む生命科学科と、バイオ及び化学の力を融合して環境浄化、修復、保全、自然資源の有効利用を柱とした環境科学科の2学科から構成されています。両学科は密接に関連し、力を合わせて、様々な問題解決に当たります。カリキュラムは実験を重視した内容となっており、十分な体験に裏打ちされた教育を実践できるものと確信しております。時代はますます皆さん方の若い力と発想を求めています。自然豊かな本学部で青春のエネルギーを燃焼させ、自己の能力を限りなく開花させましょう!

