
過去の活動は,活動報告にある既刊のニューズレターをご参照ください。
理学療法学科3年生(31名)を対象に,12月19日(3,4時限)に模擬患者演習が行われました。
当日は岡山SP 研究会の模擬患者さんに来ていただき,理学療法学科教員がファシリテーター等として進行役になりました。
教員が作成したシナリオを模擬患者さんに演じて頂き,ロールプレイ,意見交換,フィードバックを行いました。
直後に実施した学生に対するアンケートでは,全ての学生が「よかった」と回答しており,今回の演習が
臨床実習のみならず,卒業後の現場でも役立つものになったのではないかと考えています。
昨年度同様に,大阪の貧困地域の釜ヶ崎において,日々ホームレスや日雇い労働者を支援されている秋山仁牧師(喜望の家)を
お招きし,講演会を開催しました。
今回は,人間福祉学科のみならず,他学科の教員・学生も参加されました。
講演のなかで,路上のホームレスに話しかける子ども達の夜回り活動のDVDが紹介され,参加した学生・教員も興味深く見ていました。
「医療福祉コミュニケーションと笑い」をテーマに,精神科医で笑い療法士の阪口周二先生(公立学校共済組合 中国中央病院)にご講演をお願いしました。
先生の笑い声と,ユーモアたっぷりのお話に,会場は終始,笑顔,笑顔,笑顔。阪口先生はまさに笑顔を引き出す達人でした。
楽しい笑いは副作用のない薬で,からだ,心,そしてコミュニケーションにおいてもたくさんの効用があり,笑い療法士は,笑いとともに相手に寄り添い,自己治癒力を高め るサポートをすることを目指しているとのことでした。
笑いの力をあらためて実感した講演会でした。
告知ポスター