ケアマネージャー支援プログラムのご案内

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取組概要・実施体制等

 事業名 

文部科学省 平成19年度「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」選定事業

『ケアマネジャー(介護支援専門員)を対象とした再就職支援及びスキルアップ講座』



 事業概要 

取組学部:保健福祉学部

取組期間:平成19~21年度

受講対象:ケアマネジャー有資格者

趣旨:
  今後増加する在宅医療,在宅リハビリに対応するケアマネジャーの再就職支援とスキルアップに資する教育プログラムの開発・実施を目的とします。

内容等:
  ケアマネジャー有資格者を対象として, 【1】子育て,スキル不足などで実務従事できなかった人に対する再教育と再就職支援,【2】実務従事者に対する「医療分野に強い」介護支援専門員へのキャリアアップ教育,を行うこととし,二つの教育プログラムを「NPO法人広島県介護支援専門員協会」と連携し開発・実施します。

プログラムのイメージ図
プログラムのイメージ図

社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラムとは:
  「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006(平成18年7月7日閣議決定)」等を踏まえ,社会人の「学び直し」のニーズに対応するため,大学,短期大学,高等専門学校における幅広い教育研究資源を活かした優れた学修プログラムを開発・実施することにより,学び直しに資する良質な教育プログラムの普及を図り,再チャレンジを可能とする柔軟で多様な社会の実現を目指すことを目的とするものです。
 文部科学省の公募型委託事業(平成19年度新規事業)



 プログラム内容 

再就職支援教育プログラム(実務非従事者向け):
  ケアマネジャー資格を有しながら,子育て,スキル不足などで実務従事できなかった人に対する再教育と再就職支援のためのプログラムです。
介護支援業務の一連の流れ,実務方法についての理解の深めるとともに,介護保険給付管理業務を行うために必要不可欠な,パソコンの基礎的な操作方法の習得を図ります。

スキルアップ教育プログラム(実務従事者向け):
  「医療分野に強い」ケアマネジャーへのキャリアアップ教育のためのプログラムです。
  医療分野への知見を高める講義,事例を用いたチームアプローチ演習及びグループディスカッション等により,医療ニーズの高い利用者に対する在宅リハビリ,在宅ターミナルケア等の視点からのケアマネジメント力のスキルアップを目標とします。

 

 実施体制 

 プログラム運営委員会を設置して本プログラムの企画,実施を行います。
運営委員会の構成は,保健福祉学部長を全体の統括として,保健福祉学部人間福祉学科の医療福祉及びケアマネジメントを専門とする教員を実施責任者とし,医療系4学科(看護学科,理学療法学科,作業療法学科,コミュニケーション障害学科)の教員のうち,特に在宅医療に知見を有する教員がサポートします。

 また,連携団体としては,NPO法人広島県介護支援専門員協会と連携してプログラムの開発や実施を行うとともに,人材ニーズの観点からは広島県と連携して本講座修了者に対するフォロー体制を協議していきます。

 

 評価体制 

 NPO法人広島県介護支援専門員協会(特に同協会研修委員会),広島県と連携して,事業評価のための外部評価委員会を設置し,講座の研修効果,講座内容の適正度,社会的ニーズに対する満足度,今後の発展性などについての評価を行います。

 事業評価の結果は以後の事業内容に積極的に反映し,常に社会的ニーズと合致した教育プログラムとして改良,改善を図っていきます。



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