【概要】
法施行から10年を迎えた介護保険制度の現状と課題をこの間の変遷を踏まえ、講義した。2009年4月で第4期を迎えた介護保険制度であるが、第1期では質より量が重視されていた。第2期当たりから質を問うようになり、第3期では介護保険制度の抜本的見直しを行ったところである。こうした一連の流れをその特徴を踏まえ確認した。そして、こうした制度の変遷とともに介護支援専門員に求められていることも変化してきたことを説明し、いま現在介護支援専門員に何が求められているのかを講義した。そこではまさに専門職としての専門性の発揮が求められている。
【キーワード】
介護保険給付の適正化、自立支援、ポジティブケアプラン
【受講者の感想】
・介護保険制度についてあまり理解が出来ていなかったのですが,今日の講義を受けて制度について知ることができたのと同時に,具体的にどこが理解できていないのかがわかったので,そこをもう一度復讐しようと思いました。ありがとうございました。
・事前の勉強不足,反省しています。次回は少しでも勉強してきます。
・国の方針で変遷していく介護保険制度を少し離れた位置で実感できました。
・振り返りができた。 |