第1回教育GPフィールド科学実習(10月16日)
 「観光農園の施設見学及び経営者による講演会」


 概要

 庄原市の近郊に位置する平田観光農園を訪れ、リンゴの収穫を行いました。さらに、観光農園を開園にするに至った経緯などを講義形式で拝聴し、庄原市およびその近郊で得られる高品質な農産物などの生産、加工、地域調査などを思案する契機とすることを目的として実習を行いました。

 ギャラリー

 学生のコメント

リンゴの糖度などを食べ比べる機会はあまりないので、貴重な経験ができたと思います。平田さんは日本一広い農園で働いたり、三次ワイナリーを作るのに参加したり、すごい人なのだなと思いました。

農業は休みなしと思っていたが、やりようによっては好きな時間に働けるし、好きなように休めることがわかった。社会に出るのに必要なこと、人生観について教えてもらった気がする。7種類のリンゴを食べたが、新世界が一番おいしかった。

色々な種類のリンゴを食べたが、やはり一つ一つの味が違っていて、その点で楽しめた。ジョナゴールドは熟すとワックスが出るらしく、リンゴによっても様々な特徴があることがわかった。平田さんの話を伺い、大きな夢を持つことが大切で、90%の苦しい事、10%の楽しいことがあるということで、もっと人生頑張ろうと思った。

講義では農業だけでなく、自分の生き方、考え方についても非常に勉強になった。

まず最初に思ったことは、平田さんの経歴のすごさでした。種なしブドウのこととかは教科書にも載っていたりしていたので、それを発見した人の話を聞くことができて、すごくいい経験になりました。平田さんの挙げられた、求められる人に当てはまるような人物になれるように努力したいです。一つ一つのリンゴ全てが違う味、食感をしていることを感じることができました。種と種の掛け合わせというバイオテクノロジーのすごさを改めて実感しました。

私も夢を掲げて実現していきたいと改めて痛感しました。農業に興味があってこの大学に入ったので、初心忘れることなく充分に勉学に励み、いくつもある夢を一つ一つ着実に叶えていこうと決めました。

平田さんは農業をいかに儲かるビジネスにするかを考え、それによって自分たちの農園だけでなく、地域を含めた「活性」について考えていて、とてもスケールの大きいものだと感じました。何か新しく始める時も、過去の経歴を活かしていることがよく分かり、自分の経験全てを血や肉にしている人なんだと思いました。

現在農業従事者の数が少なく、農業従事者になりやすい現状である。しかし、農業の将来に対しての不安もあると思うので、なる人が少ないというのも現状である。このような不安を打ち消す政策を政府がたてるべきである。平田氏の言われた苦しいことに立ち向かうことが大切だという言葉に感銘を受けた。

平田氏がおっしゃった、今の一秒一秒はもう帰ってはこなくて、できることをするのだという言葉が心に響いた。農業をやるのに、経営学を学んでいないと難しいのではないかと思った。

Today is very good time and good experience for me. Thank you very much for everything. Thank you organizer and university. Thank you HIRATA FRUITS FARM. “おいし、りんご”