ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 防災に関する県立広島大学の対応

本文

防災に関する県立広島大学の対応

印刷用ページを表示する

 平成30年7月6日の豪雨災害から1年が経過します。未曾有の災害において被害にあわれた皆様に,心からお見舞いを申し上げます。
 「防災」に関する本学の1年間の取組等を下記のとおりまとめました。このほか,各種メディアにおいて,本学の活動が取り上げられています。
 これからも,「防災社会システム・デザイン プロジェクト研究センター」における研究活動を中心として,地域や学生さんを守るために何が出来るか,大学としてより一層追求してゆきます。

  (令和元年6月24日) 
   平成30年7月豪雨後の防災意識に関する10,000人比較調査を実施しました。 New!

  (令和元年6月19日)
   令和元年6月7日大雨における警戒レベル4発令の避難意識と行動の調査を実施しました。 New!

  (令和元年5月23日)
   学生の命を守るための防災マニュアルを作成・配付しました。 New!  

    (平成30年12月7日)
       湯崎英彦・広島県知事へ防災マーケティング研究チームの研究成果を報告しました。

  (平成30年9月1日)
       「防災社会システム・デザイン プロジェクト研究センター」を9月1日に開設しました。

  (平成30年8月29日)
       「平成30年7月豪雨および台風12号における避難意識と行動に関する調査」の結果を公表しました。(8月29日時点集計速報)

  (平成30年8月1日)
       江戸教授の「平成30年7月豪雨の避難意識と行動に関する調査」の結果を公表しました。(7月28日時点集計速報)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)