ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 保健福祉学部 > 【人間福祉学科】世羅町で学生が石像調査

【人間福祉学科】世羅町で学生が石像調査

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月18日更新

世羅町西大田地区で,学生らが住民の方々と石像調査を行いました。

石像
 平成28年9月21日,22日に,世羅町西大田地区での石像調査を行いました。
 
 学生らはメジャーやカメラを持って,住民の方々の案内のもと,道路端の石像や民家裏の里山に祀られている石像を一つ一つ調査を行いました。
 世羅町西大田地区では,昭和初期に四国八十八箇所を模して,地区内に88体のさまざまな石像が安置されました。この度,西大田地区振興会連絡協議会から県立広島大学に依頼を受けて,調査を行っています。
※県立広島大学への依頼については,「重点研究事業」をご覧ください。

88カ所の調査では新しい発見もあり,学生も雨の中,頑張りました。

地元の方と初顔合わせ
 世羅町に到着後,住民の方々と初顔合わせです。学生はやや緊張しています。

 いよいよ3班に分かれて調査に向かいます。
 21日は午前・午後,22日は午前と9地区を網羅するように調査を行いました。

 それぞれの地区で,お花が供えてあったり,お堂に祀られていたり,これまで大事にされてきたことが良くわかりました。また,石像の形状も様々で新しい発見がありました。

 雨も降りましたが,大変貴重な資料を得ることができました。
 
調査の様子
22日の午後には、住民の皆さんに集まっていただき,調査の報告を行いました。
調査報告会の様子
住民の方々との石像調査を通して,さまざまな地域の課題についても話を伺うことができました。

この活動は,中国新聞に掲載されました。

人間福祉学科では地域貢献として地域の課題解決に向けた調査に学生らがかかわっています。福祉的な課題だけでなく,地域全体の問題にも目を向け,調査にかかわることで大学内では学ぶことができない地域の実情を肌で感じることができます。
 また,今回の調査でも地元の方々は予め調べてくださったり,草刈りをしてくださったりと我々の調査が円滑に進むよう,尽力してくださいました。こうした住民の方々の力を感じることは、専門職となったときにも住民の方のお力をお借りしながら地域福祉を進めていく手法を学ぶ良い機会になったと考えています。

このページのトップへ