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保健福祉学部の学生グループが,ドイツのデュ―レン市市長の熱烈な歓迎を受けました

印刷用ページを表示する 2014年2月25日更新

 本学の協定校であるNRWカトリック大学との交流の一環として26日,保健福祉学部学生9名(人間福祉学科・理学療法学科),三原博光教授(人間福祉学科),金井秀作教授(理学療法学科)が,ドイツ・デュ―レン市のカトリック社会福祉支援センター(移民,児童,障害児,青少年の支援)を訪問しました。

 そこで,パウル・ラルエ市長から,カトリック社会福祉支援センターと同市の社会福祉の取り組みについて熱心な説明を受けました。

 また,市長から学生一人ひとりにドイツのお土産が手渡され,学生達はとても感激していました。市長は,今後も本学学生のドイツ訪問を期待され,日独の社会福祉,青少年の交流を推進したいと熱く語っておられました。

 この訪問の模様は地元の新聞でも報道されました。(写真)
 ※新聞紙名:「Dürener Zeitung」 掲載日:2014年2月11日(Dienstag11,Februar2014)

 学生たちはその他にも,ドイツ各地の医療福祉施設等を訪問し,様々なことを学ぶと共に交流を深めました。

  ドイツ新聞掲載