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【作業療法学科】西田研究室の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月24日更新

認知症の人と家族が生き生きと心豊かに暮らせる社会づくりに貢献する研究と地域支援を行います!       

学部のゼミ                   

認知症の人が生き生きと心豊かに暮らせる社会づくりに貢献するため,日々臨床研究と地域活動に取り組んでいます.西田ゼミの特徴は学生が一丸となって,実際に地域や病院に出かけ調査や介入を行うことです.近年は認知症カフェの運営を支援しその効果を検証したり,病院デイルームの環境を楽しみの活動との結びつきが促進されるよう変えることで認知症の人の幸福感がどのように変化するかを検証しています.また,地域の健康高齢者を対象とした認知症予防事業を支援するなど地域貢献活動も行っています.年に1度は他大学と合同ゼミを開催しています.

沖縄カフェ 沖縄カフェ2合同ゼミ

年度卒業研究テーマ
2017 在宅の認知症者の作業遂行と幸福感を高める家族教育の試み(仮)
認知症の人の負担を軽減するための介護の工夫の探索(仮)
2016 認知症カフェの参加を促す要因と抑制する要因の探索
認知症治療病棟の移乗介助の負担軽減を目指した認知的アプローチの試み
2015 認知症カフェが利用者に与えた影響 家族3名の語りの分析
認知症治療病棟における作業に基づく環境への介入が認知症者の行動と状態に与える影響

地域貢献

  • 三原市内にある認知症カフェに継続して参加し,認知症の人とその家族と交流したり,相談に乗ったりしながら,彼らを地域で支える事業をサポートしています.
  • ゼミの学生がRUN伴(らんとも)イベントに参加しています.これは認知症の人とその家族がタスキをつないで日本を縦断するイベントで,ゼミの学生は認知症の人が三原市内のコースを歩くのをサポートし,次の東広島チームにタスキをつないでいます.
  • 三原市の認知症予防教室やその卒業者のグループ活動を支援しています.学生は高齢者と交流したり,独自の楽しい活動を創造し一緒に取り組んだりしています.

ピースサイン RUN伴 はるのんカフェ

研究

身体障害者や老年期障害のクライエントに対する作業療法の治療法や評価法の開発を主に行っています.総合病院,精神科病院や訪問看護ステーションに勤務している作業療法士を大学院生として迎え,下記のテーマに取り組んでいます.

年度修士論文の研究テーマ
2017

急性期脳卒中患者に対する作業基盤の実践の適応と意味の探索(仮)/池内克馬

認知症患者の早期在宅復帰を目指した包括的・機動的プログラムの開発(仮)/坂本千晶

急性期病棟での認知症合併患者のケアに関する研究(仮)/斉藤隆一

作業を基盤にした認知症予防プログラムの効果検証(仮)/田畑辰也

2016 橈骨遠位端骨折患者に対する認知戦略を用いた治療プログラムの効果/二宮享介

西九州大学,京都大学,佛教大学の研究者と共同し,認知症の人と家族を対象とした「作業を基盤とした訪問プログラム」,「尊厳を高める家族教育プログラム」,「活動従事の質の評価ツール」の開発研究を進めていいます.

研究業績は, 研究者紹介(西田征治) を参照してください.


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