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【作業療法学科】卒業研究発表会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月24日更新

平成291124日に作業療法学科の卒業研究発表会が開催されました。今年度は,31名の4年生がそれぞれの指導教員のもとで約1年半研究してきた内容を発表し,フロアにいる学生や教員とディスカッションを行いました。

卒研発表

作業療法学科では,個人で1テーマに取り組むだけでなく,グループで1テーマに取り組む学生がいるため今回の演題数は17となりました。テーマは,下記の通り実験研究から臨床介入研究まで様々でした。

(1)Sense of Coherence(SOC:調和の感覚)スケールの有用性についての検討

(2)認知症介護者の負担軽減を図る在宅介護の工夫ときっかけ

(3)多職種連携による認知症高齢者への興味ある活動の提供と家族教育の有効性―事例報告―

(4)認知症高齢者の興味ある活動を家族とともに支援する介入―事例を通した有効性の検討―

(5)高齢者の日々の満足度に影響を与える作業の経験―地域在住高齢者の日記と語りの分析―

(6)ラベンダー香料が作業中のストレスに与える影響

(7)片麻痺者への下衣操作を安定に行うための提言

(8)ペットボトル開栓操作時の筋活動と主観的評価

(9)生徒の作業遂行に焦点を当てた会話による教員の認識と自己効力感の変化について

(10)作業療法学生の発達障害児・者に対する社会的態度―発達障害児・者との接触経験が及ぼす影響―

(11)プレイバックシアターが作業療法学生のコミュニケーション能力に与える影響

(12)保育士と作業療法士が協働して行う活動に対する認識

(13)療育施設ぽぽらの果たした役割と今後の課題

(14)大学生に対するライフレビューの精神・心理面における効果

(15)大学生におけるペットとの親密度を高めることのQOLと心理的作用の効果

(16)対人場面における「好きな」感情または「嫌いな」感情と性格特性の関連性

(17)社会交流技能に影響をあたえる因子の検討―自尊感情・自閉症傾向・性格傾向との関係性― 

学生はフロアからの質問に対して,しっかりと内容を理解したうえで適切に,そして堂々と答えており,成長した姿を見せていました。発表終了後には,卒業後も研究を続け,学会発表するなどして活躍することを期待する教員のコメントが聞かれました。


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