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【作業療法学科】授業紹介:スプリント製作演習

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月26日更新

作業療法学科3年次の科目「身体障害治療学演習」で行われたスプリント製作演習を紹介します.この演習は毎年実施されていますが,今年は10月に2回実施されました.

講師は,総合病院の急性期病棟に勤務し,日ごろは手の外傷や脳卒中のクライエントの治療を実践している作業療法士です.

スプリントは,手の外傷や末梢神経障害などのクライエントに対して,固定,安静や機能の回復を目的として作業療法士が製作する治療用の装具です.

型紙にスプリントの型をとったあと,それをスプリント材に転写しカットします.そのカットしたものを70℃のお湯につけ柔らかくした後,手にフィットさせ,スプリント材が固くなるのを待ちます.その後,圧迫している箇所やとがった箇所を修正し,最後にストラップを取り付けます.

講師から製作指導を受けるだけでなく,実際の治療実践の事例の講義があるため,学生はとても興味深く,そして熱心にこの演習に取り組んでいます.

スプリント1

スプリント材をカットとしている様子

スプリント2

外来講師(作業療法士)によるフィッティングの説明

スプリント3

スプリントのとがった箇所を修正している様子


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