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広島スタディツアー ~広島の平和・文化・産業を知る~

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月20日更新

「広島スタディツアー」は,留学生と在学生が,広島の様々な場所を訪問し,交流を深めながら,広島の特色や日本の文化について学ぶことを目的としています。
ツアーの内容はご覧になりたい回をクリックしてください。

平成28年度広島スタディツアー日程

回数日程場所
第3回平成28年12月3日(土曜日)筆の里工房(安芸郡熊野町),大和ミュージアム(呉市)
第2回平成28年10月1日(土曜日)竹原町並み保存地区(竹原市),アヲハタジャムデッキ(竹原市)
第1回平成28年6月4日(土曜日)国営備北丘陵公園(庄原市)

平成28年度第1回広島スタディツアー

藁細工1平成28年6月4日(土曜日)庄原市

平成28年度第1回目の広島スタディツアーは,日本人学生26名,外国人留学生8名,職員3名の計37名が参加し,庄原市にある,国営備北丘陵公園を訪問しました。
それぞれ3つのグループに分かれ,公園内をサイクリングしながら散策したり,ひばの里で,藁細工「ミニほうき作り体験」や日本の伝統染色技法である「型染め体験」をしました。

午前中は,くもりだったので,自由時間のあったグループはサイクリングを楽しみました。意外と坂がハードで,良い運動になりました。午後からはあいにくの雨となり,午後に自由時間を取っていたグループはサイクリングが出来ませんでしたが,お屋敷を見て回ったり,歩いて園内散策をしました。

型染め「ミニほうき作り体験」では,藁を並べて結んで小さいほうきを作りました。この体験は,古風な日本家屋で行われ,外国人留学生だけでなく,日本人学生も,古き良き日本の家の雰囲気に興味津々でした。
「型染め体験」では,ジャガイモを好きな形に切ったり彫ったりしてスタンプを作り,手ぬぐいに押して柄を付けました。どちらの体験も,全員が同じ手順で作成しましたが,みなさんの個性が光り,世界で一つだけの作品が出来上がりました。

参加学生からは,「日本についての知識が増えた。その国の文化を学べば,より深くコミュニケーションできると思った。」,「1日を通して日本らしい貴重な体験ができ,留学生ともたくさん交流できた。」などの感想が聞かれました。

平成27年度広島スタディツアー日程

回数日程場所
第3回平成27年12月5日(土曜日)平田観光農園(庄原市),奥田元宋・小由女美術館(三次市)
第2回平成27年10月3日(木曜日)宮島(廿日市市)
第1回平成27年6月6日(土曜日)ガラスの里(広島市安佐北区),県立美術館・縮景園(広島市)

平成27年度第3回広島スタディツアー

ピザ作り平成27年12月5日(土曜日) 三次市 

平成27年度第3回目の広島スタディツアーも,前回同様,「留学生と学ぶ広島」受講者を含む,101名の学生が参加しました。2つのグループに分かれ,平田観光農園と奥田元宋・小由女美術館を訪問しました。

平田観光農園では,りんごを木から収穫し,それを使ってピザ作り体験をしました。学生の中には,りんごの収穫は初体験だった人や,ピザ窯を使ったピザ作りは初めてという人もいて,貴重な体験となりました。また,ピザ作りは,更に小さなグループに分かれて行いました。りんごの切り方ひとつでも,グループごとに個性があり,十人十色の美味しいピザが出来上がりました。

美術館奥田元宋・小由女美術館では,広島にゆかりのある日本画家奥田元宋と人形作家である妻小由女の作品を鑑賞しました。奥田元宋の作品は,色合いがとても綺麗で,迫力があり,故郷への思いが伝わってきたという感想が聞かれました。奥田小由女の人形は,洋服や化粧がとても綺麗で魅力的でした。また,グループの人と感想を言い合いながら鑑賞し,他国の芸術に対する考え方を知ることもできました。

今回も,留学生が多数参加してくれました。中でも,英語で研究をしているインドネシアからの留学生とは,英語でコミュニケーションを取りながら,ピザを作ったり美術鑑賞をしたりしました。日本人学生だけでなく,外国人留学生も,もっと語学や異文化を学びたいと思うきっかけとなりました。

平成27年度第2回広島スタディツアー

登山中

平成27年10月3日(土曜日) 廿日市市宮島 弥山

平成27年度第2回目の広島スタディツアーは,後期授業「留学生と学ぶ広島」の受講者を含む,総勢102名の学生が参加しました。「宮島の歴史と自然を学ぶ」をテーマに,宮島の弥山登山をしました。

当日は天気も良く,登山日和となりました。3つのグループに分かれ,登山ガイドの方に案内してもらい,宮島の歴史や自然を学ぶことが出来ました。宮島は,日本三景の一つとして日本人だけでなく,外国人観光客にも人気の島です。しかし,昔は自然災害などがあり,被災したことや,古くからの言い伝えが残っていることなど,新しい視点で宮島を知ることが出来ました。

集合写真                                                                 

                                                   頂上までの道は,途中からだんだん険しくなり,学生の皆さんにも疲労の色が見えてきましたが,登山開始から約3時間,ついに頂上に到達しました!頂上からの景色はとても美しく,これまでの疲れも飛んでいきました。絶景を眺めながらお昼ご飯を食べ,学生のみなさんは観光客の方と交流したり,グループで写真を撮ったり,頂上での休憩を楽しんでいました。

下山は,下り坂ですが足への負担も大きく,疲れも出てきました。しかし,自分達の足で弥山登山をしたことは,大きな達成感となり,とても良い経験となりました。

平成27年度第1回広島スタディツアー

ガラスの里平成27年6月6日(土曜日) 広島市安佐北区・中区

平成27年度第1回目のスタディツアーは,日本人学生20名,留学生11名,教職員6名の計37名が参加しました。当日は,穏やかな梅雨の晴れ間となり,非常に過ごしやすい1日となりました。午前中は,広島市安佐北区にあるガラスの里を訪問しました。世界各国のビーズ細工や貴重なガラス工芸品の博物館を見学し,ガラスの歴史や製造方法について学びました。その後,マドラー作りを体験しました。細いガラス管の中にガラスビーズを一つずつ詰め,ガスバーナーでガラス管の端を溶かし,穴を閉じれば完成です。とてもシンプルな作業ですが,人それぞれ個性豊かな作品を作ることが出来ました。昼食は,ガラスの里内のレストランでお好み焼きを作りました。参加者の中には,初めてお好み焼きを作る学生も多くいました。縮景園

午後は,広島市中区にある県立美術館を訪問し,磯江毅展開催記念展示「驚くべき技と美」と「民芸運動の旗手たち」を鑑賞した後,縮景園を散策しました。学生からは,「広島出身で普段,近隣の観光施設に訪れる機会が無かったので,新しい体験が出来て良かった」や「お互いの言葉,文化や宗教について学ぶことが出来た」など意義ある1日が過ごせたようでした。今回は,バディ学生の参加率が良かった事などから,広島スタディツアーの目的である「国際交流」と「広島を知る」が達成でき,今年度第1回目にふさわしいスタディツアーとなりました。

平成26年度広島スタディツアー日程

回数日程場所
第3回平成26年11月15日(土曜日)帝釈峡(庄原市),奥田元宋・小由女美術館(三次市)
第2回平成26年8月7日(木曜日)マツダミュージアム,平和記念公園および資料館(広島市)
第1回平成26年6月28日(土曜日)アヲハタジャムデッキ,竹原町並み保存地区(竹原市)

平成26年度第3回広島スタディツアー

帝釈峡平成26年11月15日(土曜日) 庄原・三次

平成26年度最後の広島スタディツアーでは,各キャンパスから留学生,日本人学生,教職員,合わせて40名が参加しました。「広島の自然と芸術にふれる旅」を今回のスタディツアーのテーマとし,庄原市にある帝釈峡,三次市にある奥田元宋・小由女美術館を訪問しました。

午前中に帝釈峡を訪れ,グループごとにハイキングコースを散策したり,庄原市の特産品を堪能しました。その後,約40分間遊覧船に乗船し,神龍湖から見える各名所や紅葉を楽しみました。帝釈峡は,日本百景に選ばれており,国からも名勝と指定されています。日本人学生,外国人留学生を問わず,素晴らしい紅葉をカメラに収めようとに夢中になっていました。奥田元宋・小由女美術館

みよし運動公園で昼食をとり,午後には奥田元宋・小由女美術を訪問しました。まず,美術館の素晴らしい景観に圧倒されました。そして,今回の特別展示であった「ギヤマン展」の貴重な展示品の数々を鑑賞しました。また,江戸時代のガラス細工の技術力や外国文化と日本文化の融合の歴史を学びました。

参加学生からは,「これまでは,美術館訪問や自然散策をする機会があまりありませんでしたが,これからは,積極的に知らない場所に訪問し,新しいことを発見する機会をつくっていこうと思った一日となりました。」といった声が聞かれました。

平成26年度第2回広島スタディツアー

マツダミュージアム平成26年8月7日(木曜日) 広島

2回ツアーでは,各キャンパスから留学生,日本人学生,職員,合わせて12名が参加し,「平和と広島の産業を学ぶ旅」というテーマのもと,マツダミュージアムと広島平和記念公園・平和記念資料館を訪れました。

まず,マツダミュージアムでは広島のクルマ産業の歴史について学びました。日本自動車の生産ラインが世界的にも先進的で混流生産システムの効率性の高さを目の当たりにしました。

平和記念公園昼食には,広島名物のお好み焼きを食べました。広島のお好み焼きは,世界各国から愛されるソウルフードだと実感しました。

午後からは,広島平和記念公園・平和記念資料館を訪れ,被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料を見学しました。当時の人々の悲しみや苦しみを感じることができ,見学最中,目に涙を浮かべる学生もいました。国籍を越えて,戦争や平和について意見交換をし,有意義な時間を過ごすことが出来ました。

平成26年度第1回広島スタディツアー

アヲハタジャムデッキ平成26年6月28日(土曜日) 竹原

第1回ツアーでは,各キャンパスから留学生,日本人学生,職員,合わせて38名が参加しました。「広島ブランド食品のおいしさの秘密を探る旅と題し,アヲハタジャムデッキと竹原町並み保存地区を訪問しました。

午前中は,竹原町並み保存地区を散策しました。日本風情あふれる景観を外国人留学生だけでなく日本人学生も楽しみました。これまで私たちの知らなかった新たな広島の魅力を発見することが出来ました。竹原町並み観光保存

午後からは,アヲハタジャムデッキを訪問し,ジャム工場内を見学し,いちごジャムづくりを体験しました。1日で生産されるジャム瓶を重ねると富士山3つ分以上にもなることに驚きました。季節限定絵柄の瓶に自分で作ったジャムを詰めて,お土産として持ち帰ることができました。広島発の世界的ブランド商品に触れることが出来,とても良い体験になりました。

平成25年度広島スタディツアー日程

回数日程場所
第3回平成25年12月14日(土曜日)蘭島閣美術館および松濤園(呉市) 筆の里工房(熊野町)
第2回平成25年9月2日(月曜日)オタフクソースWoodegg 平和記念公園および資料館(広島市)
第1回平成25年6月22日(土曜日)千光寺・千光寺公園および平山郁夫美術館(尾道市)

平成25年度第3回広島スタディツアー

第3回広島スタディツアー

平成25年12月14日(土曜日)呉市下蒲刈島,安芸郡熊野町

第3回スタディツアーでは,各キャンパスから留学生,日本人学生,職員,合わせて36名が参加し,「広島の文化と産業を学ぶ」というテーマのもと,蘭島閣美術館と松濤園,筆の里工房を訪れました。

まず,古来大陸との交流地点として栄えてきた下蒲刈島を訪問しました。蘭島閣美術館では日本を代表する美術家の美術品を,松濤園では朝鮮通信使の歴史等について学びました。

第3回広島スタディツアー

その後,筆の里工房で,広島の伝統工芸品・熊野筆の歴史について学び,伝統工芸士の作業を見学しました。実際に筆作りを体験し,その技術の細やかさを改めて知ることとなりました。

大陸との交流で発展した文化と,また一方で,古くから継承されてきた日本独自の文化について学ぶことができた一日でした♪

平成25年度第2回広島スタディツアー

平成25年9月2日(月曜日) 広島

平成25年度第2回広島スタディツアー2回ツアーでは,各キャンパスから留学生,日本人学生,職員,合わせて18名が参加し,「広島の歴史を学ぶ」というテーマのもと,オタフクソース株式会社と平和記念資料館を訪れました。

まず,オタフクソース株式会社では広島のお好み焼きの成立ちについて学びました。戦後の食糧不足の中,お好み焼きは子どものおやつから,おかずとして県民に広く親しまれるようになり,広島の復興に大きな役割を果たしたことを知りました。

平成25年度第2回広島スタディツアーその後,お好み焼き作りの体験をしましたが,自分たちで調理した味は格別でした♪

帰り際,当日製造されたオタフクソースをお土産として持ち帰ることができ,楽しくお好み焼きの歴史を学ぶことができました。

午後は平和記念資料館を訪れ,戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて実感することができました。

参加した留学生も真剣にパネル展示や資料映像に見入っており,貴重な経験になりました。

お好み焼き作りと平和学習を通して,広島の戦後復興の歴史を学ぶことができた一日でした。

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平成25年度第1回広島スタディツアー

平成25年度第1回スタディツアー平成25年6月22日(土曜日)尾道

第1回ツアーでは,各キャンパスから留学生,日本人学生,教職員,合わせて34名が参加し,「広島の歴史と芸術を学ぶ」というテーマのもと,尾道市の千光寺・千光寺公園と平山郁夫美術館を訪れました。

平成25年度第1回広島スタディツアーまず,千光寺・千光寺公園では,古い町並みや文学のこみちを散策。続いて,平山郁夫美術館では,平山画伯の実弟である平山館長の説明に深く聞き入り,広島出身の偉大な画家の作品をじっくり鑑賞することができました。

天気にも恵まれ,尾道の市街を一望でき,しまなみ海道と瀬戸内海の景色を存分に味わうことができた大満足の一日でした♪

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