ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 講演会・シンポジウム > 【三原地域連携センター】第18回広島保健福祉学会学術大会を開催しました

本文

【三原地域連携センター】第18回広島保健福祉学会学術大会を開催しました

印刷用ページを表示する 2017年11月13日更新

平成29年11月2日(木曜)に三原キャンパス大講義室において,広島保健福祉学会学術大会を開催しました。

「保健福祉分野におけるプレイバックシアターの活用」と題して,本学作業療法学科の吉川ひろみ教授による

特別講演を開催しました。三原市民以外にも,海外からもご参加いただきました。

田中先生吉川先生1

最初に,学術大会長の田中聡教授(三原地域連携センター長)が今までの学術大会の

経緯やテーマなどを説明しました。

特別講演の後,多くの質問もあり活発な討論がなされ,有意義な学術大会となりました。

吉川先生3第18回広島保健福祉学会学術大会

※プレイバックシアターとは,観客や参加者が自分の体験したできごとを語り,その場ですぐに即興劇として

 演じる独創的な即興演劇です。芸術的な側面を持つ一方で,共感や知恵,勇気や癒しをもたらせます。

また本学会は,アジア太平洋プレイバックシアター大会2017の一部として開催されました。

【アジア太平洋プレイアックシアター大会2017】 http://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/health/playback1103-05.html