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【経営学科】学生がマツダ社の実地調査を行いました

印刷用ページを表示する 2016年9月2日更新
8月29日(月曜日)に、経営学科の学生5名(朴3年ゼミ生)がマツダ(株)の実地調査を行いました。朴ゼミの3年生にとっては、就職活動に向けた本格的な業界・企業研究の第一歩となりました。当日はマツダのインターンシッププログラムの一部に参加し、マツダの企業概要や「ブランド価値経営(Brand Value Management)」、SKYACTIV TECHNOLOGY の開発などについて学んだ後、グローバル販売&マーケティング本部・ブランド戦略部・主幹である鵜木英子氏を囲んで30分間質疑・応答を行いました。その後、マツダ(株) 開発管理部の大杉政克氏のご案内でマツダミュージアムを見学しながら、マツダ(株)のクルマに対する熱い思いを開発者の観点から知ることができました。最後に、今回の調査を通して学生たちにとっては、マツダ(株)の地元に対する熱い思いとモノ作りへの執念を学べるよい機会であったと思います。
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