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【コミュニケーション障害学科】 本学科卒業生の海外での活動について(更新)

印刷用ページを表示する 2018年1月9日更新

概要

本学科の県立大学1期卒業生である飯田知美さんが卒業後国内の療育機関で言語聴覚士として勤務した後,現在,青年海外協力隊としてアフリカのマラウイに派遣され,現地の特別支援学校(聾学校)で言語聴覚士として活動しています。
言語聴覚士は本邦でも人数が少ないため,青年海外協力隊として派遣されているのは現在,飯田さんだけとのことで,後任や他の途上国への言語聴覚士の確保も難しいとのことです。
このたび,途上国での活動の状況を皆さんに伝え,次の言語聴覚士へのバトンをつなぐために現地で作成しているマラウイの便りを母校である本学科に送ってくださいましたので掲載いたします。
※今後,新しい便りが届きましたら,このページに追加掲載いたします。

マラウイの便り"Malawi Voice"

Malawi voice vol.16 新着追加しました。(平成30年1月9日)

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