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2019年11月26日更新

新たなカリキュラムの紹介

 「課題探究型地域創生人材」の育成に向けて,県立広島大学のカリキュラムは変わります。
 11月26日 地域創生学部及び生物資源科学部のカリキュラムを更新しました!

各学部の新たなカリキュラムマップ及び教員一覧

【地域創生学部地域創生学科】
<カリキュラムマップ>

地域創生学部カリキュラムマップサムネイル
カリキュラムマップ [PDFファイル/485KB]

<カリキュラム>
  ・地域文化コース
  ・地域産業コース
  ・健康科学コース

<教員一覧>
  
地域文化コース
  ・地域産業コース
  ・健康科学コース


【生物資源科学部地域資源開発学科】
<カリキュラムマップ>

地域資源開発学科 カリキュラム
・カリキュラムマップ [PDFファイル/207KB]

<カリキュラム>
  ・
地域資源開発学科

<教員一覧>
  ・教員一覧

【生物資源科学部生命環境学科】<カリキュラムマップ>

生命環境学科 カリキュラム
カリキュラムマップ [PDFファイル/183KB]

<カリキュラム> 
 ・生命環境学科

<教員一覧>
 ・生命科学コース
 ・環境科学コース


【保健福祉学部】 
 医療福祉の専門人材を育成するカリキュラムは,これまでと大きな変更はありません。

アツい!授業ピックアップ

 各学部における特徴的な授業を紹介します。  
 

地域創生学部

学科・コース等授業科目名(配当年次)担当教員名授業概要
地域創生学科

「地域協働演習」(3年次)

学科教員全員

コースを横断した少人数のセミナー形式で,広島の地域課題解決に向けたプロジェクトチームを組織し,それぞれの専門的知識・技能を生かしながら,地域社会との実践的な関わり合いを通して協働することの重要性や意義を理解します。社会人として必要とされる互いの専門性を尊重するマインドを身につけると同時に,具体的な地域課題に触れることにより,地域の将来に関わる社会的な問題意識を醸成します。

地域創生学科
地域文化コース

「東アジア比較文化論」
(2年次)

鄭 銀志

異文化理解,多文化共生は、今日の国際社会において最も注目される文化現象の一つです。この現象はファッションをはじめとする様々な分野で見られており,現在は民族イメージを強調したものが新しい文化コードとして世界各地で共有され,さらに広がりつつあります。この授業では,日本と韓国,中国における服飾文化の歴史をたどりながら,東アジアにおける文化の普遍性と特殊性を探究し,多文化共生社会の未来を切り拓く実践力を養います。

地域創生学科
地域文化コース

「観光まちづくり論」
(2年次)

観光まちづくり論2

和田崇

※地域産業コースではなく,地域文化コースの所属となります。

住民が中心となり身近な生活環境を改善し,まちの活力と魅力と高めようとする「まちづくり」の考え方と実践手法を学びます。具体的に,まちづくりの定義や歴史,体制,手法,課題,地方創生との共通点・相違点等を理解したうえで,観光,文化,スポーツなどを切り口とした最新のまちづくり事例を検討します。この授業で学んだ知識をもとに,和田ゼミでは観光まちづくりのコンテストに参加し,全国の大学生とテッペンを競います。

地域創生学科地域産業コース「ベンチャービジネス論」
(2年次)
矢澤利弘グループワーク形式で,各自が作成したビスネスアイデアをもとに,実際に市場競争に耐えうるような事業として成立する事業計画に練り上げていきます。具体的には,各学生が持っているビジネスアイデアについて,事業立案から会社設立,成長軌道に乗るまでの5年間の事業計画を策定することによって,各自の夢をカタチにするための道すじを描くことが本講義の目標となります。
地域創生学科地域産業コース「データサイエンス入門演習」
(2年次)
データサイエンス入門演習
冨田哲治地域産業コースでIoTAIを学ぶにあたって必要なデータマネージメントおよびデータ分析の基礎を統計ソフトウェアによる演習を交えて学びます。主な内容は,身の回りのデータを収集・加工するために必要なデータハンドリング・可視化,学修した統計学の理論を利用してデータ分析を実行するために必要なプログラミング技術を身につけることです。本講義を通じて,根拠(データ)に基づき課題解決の意思決定をする基礎力を養います。
地域創生学科地域産業コース「地域金融特別講義」
(3・4年次)
足立洋,
塚原一郎,村上恵子
広島所在の様々な金融機関の最前線で活躍する方々から,地域金融機関やファイナンスの基本と最新動向を学びます。具体的には,地域金融機関の経営戦略や新たな業務,地域活性化に向けた取り組み,地域の中小企業支援活動や地域貢献活動,地域金融機関の監督行政など,地域金融機関を取り巻く環境とその現場を知ることによって,地域金融機関への関心を高めることを目指します。
地域創生学科地域産業コース「Webインテリジェンス」
(3年次)
WEBインテリジェンス画像
岡部正幸

World Wide Webを通じて知識・知見を得るためのデータ解析技術,特にWeb検索および情報推薦サービスを実現するための基盤技術に焦点を当て,その原理とプログラミング技術を習得することを目標とします。講義では,Web上にある株価・ニュース・画像などの様々な情報を収集・解析する方法や,ネットショップなどで見られる商品のおすすめ機能の仕組みについて学びます。

地域創生学科健康科学コース

「体力科学」
(2年次)
三浦朗

健康科学の基礎となる「健康と体力の関係」について理解し,自分なりの健康観と体力観を持つことを目標としています。まず,行動体力と防衛体力を構成する要素を理解し,健康との関係について考えます。次に,ヒトの身体活動を引き起こす筋の機能について体力という観点から知識を深めます。持久性能力としての指標である,最大酸素摂取量などを,運動負荷試験の実際と共に理解します。また,高齢者・子ども・スポーツ選手の体力テストとその評価方法について学びます。

地域創生学科健康科学コース

臨床栄養学実習Ⅱ」
(3年次)
臨床栄養学実習2

神原知佐子

臨床栄養管理の一連の流れを理解し,傷病者の病態や栄養状態,摂食機能等に応じた適切な栄養管理計画,献立作成,実現可能な栄養食事指導が行える実践的な能力と技術を習得することを目標としています。栄養評価,栄養診断による食事計画(治療食の献立作成や食品選択)の立案,指導媒体作成,ベッドサイドでの栄養食事指導ロールプレイングを実習します。さらに,栄養指導報告書を診療録に記載する技能を身に付けます。

生物資源科学部

学科・コース等授業科目名(配当年次)担当教員授業概要
地域資源開発学科蔬菜園芸学
(3年次)
甲村浩之農業における野菜栽培の諸問題について学生自ら情報収集し,解決に必要な知識,理解力と実践力を身に付けるよう主体的な学修指導を行う。野菜栽培に関する作物・生理・生態・栽培・経営・流通を説明できることを目標とし,日本農業技術検定(年2回実施)の学科2級取得を目標とする。野菜の種類による栽培法の違いや品質等の良否を説明できる。地域風土・環境や社会的ニーズにあう野菜の作型を選択でき,各種野菜の特性,栄養,機能性成分から,適した調理法をも提案できる。
地域資源開発学科「機能性食品工学」
(3年次)
吉野智之現在の社会は,長寿社会・生涯学習社会に向かうことが不可避となっている。そのため,食に対する様々な要求があり,その中でも機能性食品の需要が増加している。主要成分(水,糖質,脂質,たんぱく質,食物繊維,ビタミン,ミネラルなど),機能性非栄養素の消化吸収代謝について,生物的・化学的特性を学ぶ。また,物性による機能性の物理的特性や相互作用について学ぶ。それらの解析手法を学ぶ。さらに,機能性を有したままの食品加工法やそれらの機能性評価方法についても学ぶ。
地域資源開発学科「農業経営学 1」
(1年次)
朴寿永本の農業経営は,今日の社会的・経済的環境の変化の中で,大きな変換を求められている。そこで、農業経営とは何かについて学び,農業経営を管理する経営者の役割を理解する。そして,農業経営の目的と資源について理解し、実践的な農業経営学での経営目標,経営規模,経営方式などの基礎理論を身に付ける
地域資源開発学科「国際異文化農業体験研修」
(2年次)
甲村,荻田,原田,増田,吉野,山本,村田,藤田,朴,谷垣地域資源開発学科は,地域の持続可能な農業の生産技術や経営を学ぶと同時に,グローバルな視点で農業生産や食品加工技術を学ぶ学科である。大学で学び習得した技術や能力を世界で活かし,それらの専門家として世界で活躍できる人材を育成するため,2週間の海外,特にアジア地域での農業研修を行う。また,現地の大学生や農家の方との交流を通じて,視野を広げることも目的としている。この研修を通じて,アジア地域を中心とする海外に庄原発の農業を発信していく。
生命環境学科「生命環境科学基礎セミナー」
(1年次)
生命環境科学基礎セミナー
齋藤,奥,入船,稲垣,小西,達家,福永,八木,阿部,菅,長尾,山下,松崎,大竹,五味,西村,三苫,青柳,小林,崎田,内藤,西本,有馬,柳下本科目では,生命科学や環境科学の知識や技術が実社会でどのように利用され役立っているの何が面白いのか将来はどのような進路へとつながるのかなどについて学ぶことができる。生命環境学科の教員それぞれの研究分野の内容や魅力についての平易解説をもとに生命環境科学分野について広く学び知り今後の学修に関する履修プランの作成コース選択キャリアデザインの構築を具体的に意識させることを目標としている。
生命環境学科「細胞・生体機能学」
(3年次)
齋藤靖和,長尾則男生体,特に細胞レベルでの基本的機能である細胞の増殖,代謝,細胞死など中心に,遺伝子,タンパク質レベルでの制御の仕組みやそれらの機能異常がもたらす疾患との関わり合いや,細胞工学的手法等による創薬への応用などについて知識を深め,適切なキーワードを使いながら説明できるとともに,自分の意見を持ち,それを発信できるようになる力も醸成していく。

生命環境学科
生命科学コース

「基礎生命科学実験」
(2年次)
基礎生命科学実験
齋藤,奥,入船,稲垣,小西,達家,福永,八木,阿部,菅,長尾,山下,松崎1年次の生物学実験および化学実験で修得した実験知識や技術を基盤として,それらをさらに高めながら生命科学に関わる基本的な実験技術や原理,結果の解析方法などを修得していく。3年次の専門実験や卒業論文研究につながる科目であり,植物や微生物,動物細胞,実験動物の取り扱い,核酸,タンパク質などの取り扱いや生体成分の分析など様々な角度から生命科学研究に触れ,その理解を深めていく。
生命環境学科「環境・無機分析化学」
(2年次)
西村和之,西本潤分析化学を活用して,環境分析に関する専門知識を学ぶ。例えば、各種の抽出法とイオン交換法の原理や紫外可視吸光・発光・原子吸光と電気化学分析法などを扱う。特に、(1) 環境に係る元素であるAlBCuFeMnMoNOPSSiZnなどの無機化学,(2) 堆積物中や土壌中の固体化学と酸塩基反応,イオン交換反応,酸化還元反応,(3) 海水や湖水中の酸塩基反応,酸化還元反応,沈殿反応,錯形成反応について取り上げる
生命環境学科環境科学コース応用環境科学実験」
(3年次)
応用環境科学実験
三苫,西本,崎田,小林,西村,五味機器分析による化学分析,土・廃棄物や大気質の基礎的性状,環境動態の評価や環境生物などに関する専門的な実験に取り組み,環境科学に係る実践的な技能を学ぶ。具体的には、1)色素誘導体の合成と分析や吸光光度分析における定量評価,2)土壌,廃棄物や大気質に関する基礎的性状把握,3)省エネ診断や環境指標などの環境動態の解析手法,4)野外での動物の調査方法や環境保全施設の維持管理などである

 

副専攻プログラムについて

  幅広い分野について,学生の興味・関心や将来の進路等に応じて柔軟に選択できる副専攻プログラムを提供します。
 指定された複数の科目を組み合わせて履修することにより,専門性を超えた強みを身に付けることができます。
  詳細なプログラムは後日紹介します。

 ※一部のプログラムについて,資格の関係で履修できる所属学科が制限される場合があります。