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【開講レポート】平成26年度「イノベーション技術経営プログラム」5日目を開講しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月15日更新

講座第5日目(12月13日:第10回,第11回,第12回)の様子を紹介します!

   平成261213日(土),平成26年度「イノベーション技術経営プログラム」第5日目を開講しました。この日は,県内企業の実務家による「現場のイノベーション」をテーマとした講義(第10回)を一般の方々にも公開し,多数参加いただきました。

 第10回は,福山市に本社を置き,国内工場のほか,海外(米国,台湾,韓国,中国,ベトナム,シンガポール)にも工場・拠点を置いて,グローバルにビジネスを展開されているローツェ株式会社の代表取締役社長 崎谷文雄氏を講師にお迎えして講演いただきました。グローバル競争の中,日本の産業界で衰退が著しい半導体・液晶産業に装置を納入している演者から見た,世界の動向と日本の産業界の現状,産業政策の問題点,日本の競争力低下の原因は何かを鋭く捉え,日本の学校教育の在り方にまで突っ込んだ話がありました。最後に,現在,力を入れている備後地方の勉強会(大人から幼稚園児まで)について紹介がありました。

講義講義

講師

ローツェ株式会社
代表取締役社長 崎谷 文雄

講義風景1

熱心に聞き入る受講生の様子

 11回・第12回は,メイン講師の三枝教授によるイノベーションのマネジメントについて討議を多用した講義がありました。新技術のイノベーションとビジネスモデルのイノベーションとの相乗によって真のイノベーションが生まれること,ビジネスモデル・イノベーションの事例,オープン・イノベーション戦略の,破壊的技術の誕生によるイノベーションのジレンマなど,討議を通じてイノベーションのモデル,起こし方のポイントを学びました。

講義講義

講義風景2

本講座メイン講師
三枝省三教授による講義の様子

講義風景3

講師と受講生がやりとりしながら講義が進みます

受講生の声

  受講生からは,「社内でイノベーション,改革を継続しないと成長はない点,自分を含め,社員並びに地域に根付かせる改革が急務と痛感しました」,「日本も変わっていかないとますます沈下していくばかりで,大きな危機が変化を促進していくことになる」といった感想がありました。また,「顧客の声と違うところでイノベーションは起こるということが新鮮に感じられた」,「自らの業務上の問に答えるベストなフレームワークが得られた」と,大いに参考になったようでした。

  次は,平成27110日(土)の第13回,第14回の講義の様子を紹介します。

 【参考】

 当該講座の募集時の資料をご覧になりたい方は,こちらで御確認ください。
 → 平成26年度「イノベーション技術経営プログラム」  募集要項

 

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