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【生命科学科】生命科学科いきもの発見!#3 緑藻・クラミドモナス

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月1日更新

 八木教授の研究室(分子機械学研究室)では、繊毛運動の研究を行っています。繊毛は、波動運動を行う細胞運動器官です。300 種類以上もの部品(タンパク質)からなる繊毛の運動メカニズムを調べることは簡単ではありません。私たちは、個々の部品を失って運動が異常になったクラミドモナスの変異株を使って、繊毛運動を調べています。「最近、私たちの体の形づくりにおいても繊毛の運動が重要な働きをしていることがわかってきました。クラミドモナスは単細胞生物ですが、その研究は医学の基礎を担っており、大いに注目されています。」、と八木教授は語ります。

クラミドモナス

図1. クラミドモナス (Chlamydomonas reinhardtii)  

葉緑体を持つ藻の一種です。 単一の細胞に繊毛が2本ついています。

図2. クラミドモナスの遊泳

クラミドモナスは1秒間に60回もの高速で鞭毛打を行います。 細胞の運動の様子を 20分の1 倍遅くして観察した結果を示します。 


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