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フランス映画のロケが本学で行われ,経営学科の学生が見学しました

印刷用ページを表示する 2015年9月1日更新

 平成27年8月21~22日,本学広島キャンパスでフランス映画のロケが行われました。今回ロケが行われたのは,フランス人監督ジャン=ガブリエル・ぺリオ氏による『夏の光』(仮題)という原爆をテーマとした作品です。2日間にわたり,本学広島キャンパスの会議室を使用して,「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館で被爆者の女性が被爆証言をする」というシーンの撮影が,ペリオ氏以下,日仏混成約10名のスタッフによって行われました。
 8月22日には,広島における映画ロケをテーマに卒業研究を行っている学生が,ロケの様子を見学したり,広島フィルムコミッションのスタッフに話を伺ったりするなどして,映画ロケへの理解を深めました。今回の経験がよい卒業論文につながることを期待したいと思います。
映画ロケの様子(一番右が見学中の本学学生)
映画ロケの様子(一番右が見学中の本学学生)