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    キャリアセンター長メッセージ | 本学のキャリア教育の理念

    キャリアセンター長メッセージ

     社会・経済の情勢が激しく変化している中で、大学生は、職業的・社会的に自立することを求められています。職業的・社会的自立には、社会や企業で求められる能力と、与えられた場所・仕事に適応し成長していく姿勢の二つが必要です。

     そこで、県立広島大学では社会に出て活躍する人材を養成するため、学生支援型キャリア教育プログラムによって社会で必要となる能力の開発、姿勢・態度の育成に取り組んでいます。学生支援型キャリア教育プログラムは、正課のキャリア教育と正課外のキャリア形成支援事業からなります。

     正課のキャリア教育は、以下のような科目を開講しています。「キャリアデベロップメント」では社会で必要となる能力について概説し、その一部については能力開発の方法を示しています。「キャリアビジョン」は、変化の激しい社会・経済の情勢を示しつつ、そこで活躍している先人たちの体験や言葉から仕事に取り組む姿勢を学ぶ内容となっています。「インターンシップ」では13回におよぶ実践的な事前教育と企業・団体等における研修によって、企業や社会で必要となる能力、組織で必要となる姿勢・態度を養成します。

     「広島プレミア科目」は、文部科学省に採択された就業力育成支援事業の一環として平成23年度より開講し、グローバル化する社会において活躍するために必要な能力の開発と意識の醸成を目的としています。1年生を対象とした広島プレミア科目Ⅰでは、チームビルディングや論理的思考の基礎、2年生を対象とした広島プレミア科目Ⅱでは論理的思考の実践と高度なコミュニケーション力を養成するためのディベートに取り組みます。3・4年生を対象とした広島プレミア科目Ⅲでは、社会人としての基本的な考え方・姿勢、および、ストレス・マネジメントについて講義します。

     正課外のキャリア形成支援プログラムとしては、キャリア形成支援事業と就職支援事業があります。キャリア形成支援事業としては、キャリア形成の意識を醸成するための講演会・シンポジウムや企業見学を実施しています。就職支援事業としては、就職ガイダンス、キャリアアドバイザーによる相談、企業の方をお招きしての業界研究会、学内で実施する企業と学生の合同就職懇談会などを実施しています。

     このようなプログラムによって学生の職業的・社会的自立を促し、実践的に行動できる人材を養成していく所存ですので、今後とも各方面の皆様方のご協力とご支援をお願いいたします。

                                                              キャリアセンター長 原田 淳

    キャリア形成支援事業について

    大学設置基準の改正(平成22年2月25日公布,23年4月1日施行)により,大学は,生涯を通じた持続的な就業力の育成を目指し,教育課程の内外を通じて社会的・職業的自立に向けた指導等に取り組むことが必要であり,その体制を整えるものとされています。
    本学では,既に,キャリア教育目標を定め,キャリア教育並びにキャリア形成支援事業を体系化し,「学生支援型キャリア教育プログラム」を実践しています。

    本学のキャリア教育目標

    1. 社会の中で主体的なキャリア形成を実践できる行動力のある人材を輩出する。
    2. Think Globally,Act Locallyを実践できる信頼感のある人材を輩出する。
    3. 専門分野を自らのキャリア(職業人生)に活用できる,バランスの取れた視野・知識・コミュニケーション能力を持った人材を輩出する。

    「学生支援型キャリア教育プログラム」について

    1. 学生支援型キャリア教育プログラム

    キャリア教育プログラム概説図 

    2.キャリア科目

    キャリア科目概説図

     


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