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【環境科学科】尾道高等学校科学部とアサリ生息調査を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月2日更新
   
 3月30, 31日に,崎田省吾准教授が尾道高校科学部と津部田港干潟,干汐海岸干潟(ともに尾道市)でアサリ生息調査を行いました。この取り組みは,同校3年生の新川颯輝君が,「尾道市向島沿岸部におけるアサリの生息環境の把握に向けた調査研究」で広島大学グローバルサイエンスキャンパス(広大GSC)のジャンプステージに選抜されたことを受けて,3月から始まりました。


 広島県を含め,全国的にアサリの漁獲量は激減しています。県内の主要生産地である尾道市においても同様の状況で,漁場減少,水質変化,エイやチヌによる食害等が要因であると考えられていますが,不明な点が多く残されています。本研究では硫化水素に着目し,アサリの生息環境との関連性を検討します。また,室内実験も行うことにしており,9月の国際会議での発表へ向け,積極的に研究を進めることにしています。
広島県におけるアサリ漁獲量の推移
広島県におけるアサリ漁獲量の推移(海面漁業生産統計調査,農林水産省)

調査写真1-1
調査風景1

調査写真2-1
調査風景2


環境科学科

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