県立広島大学大学院 人間文化学専攻

言語文化・社会文化研究分野 社会文化研究分野
准教授 植村広美

Hiromi Uemura

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比較教育学を専門としています。

研究テーマ研究テーマ

 これまで、中国における農村から都市への出稼ぎ労働者(農民工)の子どもである農民工子女の教育機会の保障について研究を進めてきました。 現在も引き続き、個人研究では「改革・開放期中国における農民工第二世代の進路・キャリア形成」というテーマに取り組んでいます。

message研究業績

著書

  • 『中国における「農民工子女」の教育機会に関する制度と実態』風間書房、2009年。
  • 「中国における国家発展戦略としてのESD」中山修一他編『持続可能な社会と地理教育実践』古今書院、2010年、229-238頁。

翻訳

  • 「西洋教育制度と教育思想の中国教育に対する影響」大塚豊監修『中国教育の文化的基盤』東信堂、2009年、177-204頁。

論文

  • 「中国における農民工子女のための正規・非正規教育―義務教育修了後の上級学校への接続の観点から―」京都大学大学院比較教育学研究室編『アジア教育研究報告』第13号、2014年、5-17頁。
  • 「東亜各国在解決教育問題時社会主体所起到的作用―以中国的"民工子弟学校"和日本的"巴西人学校"為例」中日教育研究協会編『中日教育論壇』第4期、2014年、1-8頁。
  • 「中国における農民工子女の義務教育機会に関する優遇措置―2003年以降の上海市各区政府の取り組みを事例として」(財)霞山会『中国研究論叢』第7号、2007年、59-77頁。
  • 「農民工子女の教育機会保障のための自主的学校運営活動」日中社会学会 『日中社会学研究』第15号、2007年、110-120頁。
  • 「関於農民工児童的学習上進心分析-与北京市当地児童的比較」中国社会科学院社会学研究所『青年研究』第4期、2006年、20-26頁。
  • 「中国における「民工子弟学校」の運営実態に関する研究-基本的人権としての教育機会の観点から-」 日本比較教育学会『比較教育学研究』第32号、2006年、25-45頁。
  • 「中国における農民工子女の義務教育機会の保障に関する中央・地方政府の役割」日本教育制度学会『教育制度学研究』第13号、2006年、136-148頁。

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