オバマプロジェクト

オバマプロジェクトは,2017年6月に始まりました。学生の力で,広島から平和について発信し,また,ヒロシマについて考えてもらうことを目的に活動しています。

2019年度の活動

2019年オバマプロジェクトは、オバマ氏から頂いたお手紙のメッセージを受けて「広島で学ぶ学生として平和について考えたい」ということを年間のテーマとして設定し活動に取り組み、年度末には活動報告書を作成致しました。
多くの方に協力して頂き広島で学ぶ学生として活動に携わることができましたこと、とてもありがたく思います。
活動にあたってお世話になった、被爆者の方々、そして県立広島大学教授、大学職員の方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

オバマ・プロジェクト活動報告書(日本語)

これまでの活動

2016年にオバマ氏は,現職アメリカ大統領として初めて広島を訪問され,平和公園で演説をされました。2016年のオバマ氏の広島訪問を受けて,広島県内全域の小中高に,オバマ氏宛てのレターと折り鶴の作成を依頼する文章を発出するとともに,学校訪問を行いました。200校程度の学校から返信を頂き,集まった折り鶴を繋げ手紙を英語に翻訳しました。これらの折り鶴と手紙を持って,2019年 2月にワシントンD.C.にあるオバマ財団を訪問しました。実際に折り鶴と手紙を見せながら,プロジェクトの報告をしました。するとこの活動にとても感動していただき,オバマ氏から手紙とサイン入りの折り鶴を頂くことができました。

オバマ氏の手紙

親愛なる 県立広島大学の学生へ

Nimiさんより,昨日共有していただいた内容がとてもすばらしかったと聞きました。そして,私は1000羽目の折り鶴をあなたたちと共有することを嬉しく思います。その折り鶴は,無限の可能性を持つあなたたちと,心のこもった感動的なレターを書いてくれた,児童・生徒たちの象徴です。

ミシェルと私はあなたたちを信じています。私たちはあなたたちを応援しています。そして,私たちはあなたたちに期待しています。あなたたちの世代が,間もなく解決しなければならない困難な課題を引き継ぎ,話し合いを続けることで,私たちの世界がより明るく,より美しく共有された未来に向かいますように。

真心を込めて
バラク・オバマ

ひとこと

オバマプロジェクトは、「平和」をテーマに活動しています。「平和」と聞くと何だか堅苦しい感じがしますが、私たちは、もっと身近なものだと思っています。
ちなみに、常にメンバー募集中です。皆さんにお会いできることを楽しみしています!