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	J.S. Bach, 「ゴールドベルグ変奏曲」（1981年版）,　ピアノ＝グレン・グールド　素晴らしい演奏です。55年版もいいですが, 私は81年版が好きです。
	J.S. Bach, 「ゴールドベルグ変奏曲」（1955年版）,　ピアノ＝グレン・グールド　グールドは私の大好きなピアニストです。
	J.S. Bach, 「インヴェンションとシンフォニア」,　ピアノ＝グレン・グールド
	J.S. Bach, 「トッカータ全曲」,　ピアノ＝グレン・グールド
	J.S. Bach, 「フーガの技法, イタリア協奏曲」,　ピアノ＝グレン・グールド
	J.S. Bach, 「フランス組曲」,　ピアノ＝グレン・グールド
	J.S. Bach, 「イギリス組曲」,　ピアノ＝グレン・グールド
	J.S. Bach, 「無伴奏チェロ組曲」,　チェロ＝ヨーヨーマ　コンサートに行ったことがあります。感動しました。
	J.S. Bach, 「ヴァイオリン協奏曲集」,　ヴァイオリン＝諏訪内晶子　諏訪内晶子は好きなヴァイオリニストの一人です
	J.S. Bach, 「ヴァイオリン協奏曲集」,　ヴァイオリン＝ヒラリー・ハーン
	J.S. Bach, 「パルティータとソナタ」,　ヴァイオリン＝ヒラリー・ハーン
	J.S. Bach, 「パルティータとソナタ（全曲）」　ヴァイオリン＝ギドン・クレーメル
	J.S. Bach, 「マタイ受難曲」　カール・リヒター/ミュンヘン・バッハ合唱団・管弦楽団
	チャイコフスキー, メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」,　ヴァイオリン＝諏訪内晶子　チャイコフスキー国際コンクールの時のライブ録音よりも更に優れた演奏になっています
	ショパン, 「ピアノコンチェルト１番」, ピアノ＝マルタ・アルゲリッチ　マルタ・アルゲリッチは大好きなピアニストです。昨年、コンサートに行きました
	ショパン, 「ピアノ・ソナタ３番、その他」　ピアノ＝マルタ・アルゲリッチ
	ラフマニノフ, 「ピアノコンチェルト集」, ピアノ＝ウラディミール・アシュケナージ　特に, ２番と３番が好きです。
	ラフマニノフ, 「ピアノコンチェルト２番」, チャイコフスキー, 「ピアノコンチェルト１番」　ピアノ＝ウラディミール・アシュケナージ, コンドラシン/モスクワフィル
	ラフマニノフ, 「ピアノコンチェルト３番」, ピアノ＝マルタ・アルゲリッチ　３番はアルゲリッチの演奏が NO1 だと思います。
	「スラヴォニック」, ヴァイオリン＝諏訪内晶子　特にドヴォルザークの「４つのロマンティックな小品」が好きです
	ブラームス, 「交響曲第３番・４番」, ベーム/ウィーンフィル　ブラームスの交響曲は全て好きですが、特に３番と４番が美しいと思います。
	ブラームス, 「交響曲集」, カラヤン/ベルリンフィル
	ブラームス, 「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」, ベートーベン, 「ヴァイオリンとチェロとピアノのための協奏曲」　ヴァイオリン＝アンネ・ゾフィー・ムター
	ブラームス, 「ヴァイオリン・ソナタ集」, ヴァイオリン＝アンネ・ゾフィー・ムター
	ブラーム, 「ピアノ協奏曲２番」, ピアノ＝バックハウス, ベーム/ウィーンフィル
	ブラーム, 「バラードとラプソディー」, ピアノ＝グレン・グールド
	ブラーム, 「間奏曲集」, ピアノ＝グレン・グールド
	ベートーベン, 「ヴァイオリンとチェロとピアノのための協奏曲」, シューマン, 「ピアノ協奏曲」　ピアノ＝マルタ・アルゲリッチ, ヴァイオリン＝ルノー・カプソン, チェロ＝ミーチャ・マイスキー
	ベートーベン, 「交響曲５番（運命）, ７番」　グスターボ・ドゥダメル/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ
	マーラー, 「交響曲第１番、巨人」, 小澤征爾/ボストン交響楽団
	マーラー, 「交響曲第５番」, グスターボ・ドゥダメル/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ　素晴らしい指揮者そしてオーケストラです。2008年にコンサートを聴きました
	エルガー/デューリアス, 「チェロ協奏曲」, チェロ＝ジャクリーヌ・デュプレ　彼女の弾く, エルガーの「チェロ協奏曲」は特に有名です
	ドヴォルザーク/ハイドン, 「チェロ協奏曲」, チェロ＝ジャクリーヌ・デュプレ　ジャクリーヌ・デュプレは好きなチェリストです
	ハイドン/ボッケリーニ, 「チェロ協奏曲」, チェロ＝ジャクリーヌ・デュプレ
	サン・サーンス, 「序奏とロンド・カプリチオーソ」など　ヴァイオリン＝諏訪内晶子
	ドビュッシー, 「月の光：ピアノ名曲集」　ピアノ＝アレクシス・ワイセンベルク