タカハシさんの眉唾書評は本当に眉唾かもしれませんので心してお読み下さい。月に一つずつ位のペースで書いて行こうと思いますが、どうなることやら・・・




1.何れがリアルなりや? 「悪童日記」と「マディソン郡の橋」
  (アゴタ・クリストフの「悪童日記」( 早川書房)と、ロバート・ジェイムズ・ウォラーの
  「マディソン郡の橋」(文芸春秋社)をあつかっています。)



2.怖い怖い老人小説、「敵」
  (筒井康隆の「敵」(新潮社)の書評です。)


3.「日本文学盛衰史」 新たなる日本文学の草創に向けて
  (高橋源一郎「日本文学盛衰史」(講談社)の書評です。)


  (今更って言う感じがしないでもないけどね、たまたま書く機会があったので書きました。)