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稲垣匡子教授が呉宮原高等学校で模擬講義を行いました

印刷用ページを表示する 2022年10月27日更新

生命環境学科の稲垣匡子教授(免疫学)が、呉宮原高等学校で模擬講義を行いました。タイトルは、「消化管から見る生体防御学―お腹の元気は体の元気―」です。現在コロナ禍の中、免疫という言葉は広く知られていますが、消化管が体内で最大規模の免疫組織であることは、まだそれほど知られていません。がんは免疫システムがうまく働かない時に起こる病気であり、稲垣教授は胃がんができるメカニズムを研究しています。
 講義は、動物における消化管の意義、消化管から作られるホルモンや、消化管細菌がどのように胃がんを起こす原因になるのか、また普段の食生活でどのように気をつけ胃がん予防に繋げるかなど、最新の稲垣教授の研究成果も含めた内容でした。講義後は活発な質疑応答があり、生徒さんたちの関心の高さが伺えました。

Nagaki
稲垣先生による講義風景