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【人間福祉学コース】教員インタビュー 江本 純子

印刷用ページを表示する 2023年9月29日更新

教員インタビューPart9 江本 純子 先生

主な担当科目   :精神保健福祉関連科目 

研究キーワード:障害者雇用・精神保健福祉士・メンタルヘルス 

趣 味      :歌うこと、踊ること、演じること

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Q1 現在取り組んでいる研究

  「障害者の労働・生活をめぐる課題―精神障害者、発達障害者を中心にー」をテーマに研究しています。「障害を抱えつつ働く」ことは、さまざまなバリアに出会うことでもあります。そこで障害者の労働を切り口にして、現代社会で生じているさまさまな問題について、問題の所在とその背景にあることをたどり、具体的な支援方法から政策の問題まで包括的に研究しています。この研究をすすめることにより、すべてのひとが尊厳をもって活き活きと暮らせる社会の実現を目指しています。

Q2  ゼミでの活動、過去に指導した卒業論文のテーマなどを紹介してください

​ ゼミでは、学生自身が自分の興味関心に気づき、それを社会福祉、精神保健福祉の視点で考えるための準備から支援しています。そして。学生自身が興味関心を持っていることを中心に ​ゼミに参加している学生同士と教員との対話を通じて、内容を深めながら論文にします。

  これまでの先輩は、精神障害者の労働政策、障害者の就労支援、ひとり親家庭の支援関連、生きがいとは、障害児支援、ケア労働等をテーマとして研究し、卒業論文にしました。

Q3 最近行った地域貢献があれば紹介してください

​ こころネットみはら(三原市内の精神保健福祉を推進するためのネットワーク)に県立広島大学の担当として参加しています。このネットワーク主催で「こころねっとみはらまつり」というイベントを年一回開催しています。まつりには、精神保健福祉士を目指す学生全員が授業の一環で参加します。当事者とのかかわりや、グループワークをするための学習などしっかり準備したうえで、当日は、グループの運営や集まった地域の方との交流をしました。