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稲垣 匡子(いながき きょうこ)

印刷用ページを表示する 2022年4月1日更新

研究者紹介

稲垣先生

所属:生物資源科学部 生命環境学科​生命科学コース 職位:教授 学位:博士(医学) 

研究室:生体防御学研究室

E-mail:k-inagaki@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/read0112599

研究室Web:/uploaded/attachment/13974.pdf

研究に関する自己PR

癌は、遺伝子変異と食事をはじめとする環境要因が、複雑に絡み合って起こる病気です。遺伝子改変マウスを作製したり、高脂肪食が消化管にどのような影響を及ぼすのか、個体から、分子、遺伝子レベルで研究を進めています。

研究テーマ

胃レプチンの生理的意義の解明ー胃がん発生におけるレプチンの役割

研究の特徴・内容

がんは遺伝子変異の蓄積により起こる病気です。その原因は様々ですが、最近肥満も胃がんの一つの原因として知られるようになりました。消化管の癌・炎症の仕組みを病態モデルマウスとして遺伝子改変マウスを作製あるいは、高脂肪食をマウスに与える実験系を作っています。免疫学に加え、病理学、微生物学的視点も入れ、炎症からがんへ粘膜組織や常在菌の変化と病態との関係を、個体レベルから分子レベルまで解析をしています。

受験を検討している方々へ

免疫システムは、私たちの体を守ってくれる細胞です。感染を起こすような病原体や自分の体の細胞であっても変異してしまう細胞を
排除してくれます。しかし、免疫細胞がうまく働かない、あるいは病原体や変異の方が強ければ、感染症や癌がおきます。また、免疫システムは様々な病気と強い関係がありますので、免疫の仕組みをより知ることは重要です。

私自身、健康食品企業(高脂血症予防の機能性食品)及び外資系製薬企業(感染症治療薬、炎症性疾患治療薬)の研究所に勤務後、大学に戻り学位を取得した経歴です。そのため、グローバルな視点に立ち、自身の経験を踏まえ、学生の進学・就職指導にもかなり力を入れています。卒業生は、研究室での学びを通じ、大学院進学及び食品企業など専門を活かした企業及び職種に就いています。

連携協力を検討している方々へ

消化管環境の改善が、健康維持そして消化器疾患の予防につながると考えています。そのような食品開発につながる研究で連携できればと考えています。

論文リスト

    著書

      キーワード

      消化管、がん、炎症

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