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小池 好久(こいけ よしひさ)

印刷用ページを表示する 2022年4月1日更新

研究者紹介

小池先生画像

所属:保健福祉学部 作業療法コース 職位:教授 学位:博士(保健科学) 

研究室:県立広島大学 三原キャンパス 2506研究室

E-mail:koike@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/read0144561 

研究に関する自己PR

身体・心理・認知機能等は実はうまくアプローチして行くと、生涯にわたり発達してゆきます。研究は分子生物学・心理学・生理学(血圧・自律神経)等の領域を統合し、アンチエイジングにつながる研究を行っています。

研究テーマ

身体・心理・認知機能等のアンチエイジング・生涯発達

研究の特徴・内容

アンチエイジングに関しては、「海水温熱療法」で自律神経系の改善を見ている。認知機能面においては「スチームフットスパ(足浴)」にて注意機能の改善を見ている。心理面においては「振動音響療法でその改善を見ている。身体面に関しては、実践として60才よりボディビル大会(地方大会ではグランプリ受賞)に出場しつつ、様々なノウハウ(4スタンス理論等)をうまく組み合わせ、特に筋肉の成長、かつ高血圧改善(至適血圧範疇)などは可能であることは立証できている。これをいかに社会に普及できるかは、これからの課題である。

受験を検討している方々へ

➀身体面への理解:健康な身体機能の理解には「解剖学」「生理学」「運動学」等、大学で学ぶ学問の統合だけでなく、スポーツ・トレーニング面での知識等の統合も当然必要です。私自身もボデイビルの大会に出場(地区大会では1.2位獲得)することで、トレーニング技術の重要性を理解し、多角的な健康増進の技能(まずは姿勢、それから筋力向上の具体的方法)を理解してもらう研究を始めています。

➁心理面の啓蒙:精神科領域の作業療法30年の中で得た知見や、心理師としての基礎を学んだ上で、生涯発達(特に高齢者)の重要性について理解を深める啓蒙あり方について研究を始めています。

➂手指の巧緻作業を行うことで、マイネルト基底核を刺激し、注意機能の活性につなげるという研究をしています。

最終的な目標は、高齢者の心身機能の向上による安寧(well-being)度とのにつなげることです。

連携協力を検討している方々へ/h3>

現在三原の企業と共同研究をおこなっています。

・三原:SEACIO(セシオ):海水温熱療法

アンチエイジング効果の指標の一つとなる自律神経のトータルパワーの有意な向上を認めています(学会発表)。臨床だけでなく、ニューロンモデル細胞を用いた研究でも成果が期待できることが示唆されています(執筆中)。

・振動音響療法(ノルゥエー発祥のニュータイプの音楽療法)は、注意機能改善効果が十分期待できます(論文発表)。ただし、認知症が進んだ方は、マイネルト基底核自体が障害されていますので、残念ながらその効果は期待できません。この研究もすでにニューロンモデル細胞で検証し、その効果については論文にて発表しています。現在統合失調症の方にもその効果が期待できることが示唆される研究が終了しました(現在投稿中)。

現在は、振動音響療法の継続ができる機器の開発をご協力できる企業を募集中です。

論文リスト

    著書

      専門資格

      作業療法士 

      キーワード

      アンチエイジング・注意機能改善・抑うつ改善・血圧改善・トータルパワー改善 

      関連するSDGs項目

      SDGs3SDGs4

      関連情報

      河合塾 みらいぶっく(学問・大学なび)にて紹介されています 

      リハビリテーション科学・福祉工学

      薬を使わず、心身の病を改善する「非薬物療法としての作業療法」の研究

      https://miraibook.jp/researcher/471


      所属別一覧