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鎌田 真(かまだ しん)

印刷用ページを表示する 2021年7月12日更新

研究者紹介

鎌田先生

所属:地域基盤研究機構 職位:特命講師 学位:博士(情報工学)

研究室:県立広島大学 広島キャンパス

E-mail:skamada*pu-hiroshima.ac.jp  *を@に変えてください。

研究内容:https://researchmap.jp/shinkamada

研究に関する自己PR

本研究では,深層学習の独自の手法として,構造適応型深層学習を開発し,医療・土木等の様々な分野への産業応用を行っています。また,スマートフォンを用いた観光情報の収集や分析システムを開発しています。

研究テーマ

・深層学習(Deep Learning)の構造適応型学習に関する研究

・スマートフォンを用いた観光データの収集・分析システムの開発

研究の特徴・内容

 近年,深層学習が人工知能の分野で注目を集めています。深層学習とは,生物の脳の仕組みを模倣した手法です。画像分類,時系列データ予測,物体検出等,様々な分野で高い性能を示し,実用化が進んでいます。

 深層学習では,最適なパラメタやネットワーク構造の設定が難しいという問題があります。このため,本研究では,深層学習のネットワーク構造を学習中に自動で発見し,自己組織的に学習モデルを構築する構造適応型深層学習法について研究しています。開発した手法は複数のベンチマークテストに対して高い精度を示しており,現在,医療・土木等の様々な実データを用いた産業応用に関する研究を行っています。

 スマートフォンにはGPSや加速度センサー,カメラ等,様々なセンサーが搭載されているIoT機器です。本研究では,観光地に訪れた旅行者からユーザの主観的データ(位置情報,コメント,満足度,写真)をクラウドサーバ上で収集するスマートフォンアプリを開発しました。また,収集されたデータに対して,計算知能の手法を用いたデータ分析を行い,これらの応用として,江田島市の魅力ある観光情報を自動で情報発信するシステムを構築しました。

論文リスト

キーワード

深層学習 (Deep Learning),機械学習,ニューラルネットワーク,免疫システム,自己組織化マップ,クラウド・モバイルシステム

関連するSDGs項目

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所属別一覧