令和５年度 公開講座「応用情報学連続講座－情報学で何ができるのか－」を開講します

講座の概要

「情報」は，水，電気，ガスなどの生活インフラについで重要な社会インフラの一つでとなっています。さらに，今後も情報学における成果は，ますます社会で活用されることは間違いありません。本講座は，高校生を対象として，情報学分野の有用性を知ってもらうことを目的に，それぞれの話題を易しく解説します。今回は，人工知能，プログラミング，情報技術，ゲームについてのお話です。本講座は連続講座ですが，希望する講義のみの受講もできます。

※詳細はこちらをご確認ください。→チラシ「応用情報学連続講座」 [PDFファイル／725KB]

日時

令和５年７月15日/８月５日・19日/９月２日（土曜日）10時00分～11時30分

実施方法・会場

○対面

○広島キャンパス1175講義室

※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては，オンライン（リアルタイム配信）に変更する場合があります。

　変更となった場合は，申込者に後日メールでご連絡します。

受講対象者

高校生のみ

募集人数

40名（先着順）

受講料

無料

申込締切日

令和５年６月30日（金曜日）

※令和５年6月30日（金曜日）以降，配信開始までにメールで受講案内をお送りします。

必ず，パソコンからのメール（@pu-hiroshima.ac.jp）を受信できるようにしておいてください。

受講条件・申込

下記リンク先からアクセスし，受講条件を確認後，お申し込みください。

→受講条件・申込フォーム

問合先

県立広島大学地域連携センター

電話　082-251-9534（平日：9時00分～17時00分）

E-mail : kouza@pu-hiroshima.ac.jp