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【助産学専攻科】助産管理(災害助産)の授業を紹介

印刷用ページを表示する 2022年9月27日更新

【助産学専攻科】助産管理:災害時の助産活動の授業を紹介

今年度の「助産管理」での「災害時の助産活動」の授業を紹介します。

今年度の授業は,9月2日と14日に行いました。
9月1日は,1923年に関東大震災があった日です。
授業の前日には,ニュース等でも取り上げられていました。

今年も台風による各地の被害も,後を絶ちません。
被害に遭われたみなさま,ご家族のみなさまには心よりお見舞い申し上げます。

この授業のねらいは,「助産師として自身と妊産婦の身を守るための
防災の知識を理解し,災害時の助産師の役割・支援のあり方を学ぶ」です。

1回目の授業では,講義で,自分自身の備え,助産師としての備え,
災害時の妊産婦・母子世帯・女性の状況(災害弱者であること),
災害対策として日常の備え・被災後の助産師の役割を学びました。

もうCOVID-19という災害とは,
3年のお付き合いです。
ここで他の災害が起こると,複数

その後,災害に備えた物品の紹介をし,以下の演習を行いました。
・レスキューママを使って、児を抱っこする。
・エマージェンシーシーツを使う。
・段ボールハウスを作る。
・段ボールハウスで授乳する。
・教室を避難所に見立てて,懐中電灯の光だけで分娩介助を行う。
学生はグループに分かれて,産婦役,助産師役,家族役になって実践しました。

災害助産①

災害助産②

災害助産③

2回目の授業では,
職場(実習先)を想定して,発災時の初期対応,対策・支援活動を考えました。

日本助産学会災害対策委員が作成した
「災害に備える助産師のための減災ドリル」を活用しました。

9月20日から,長期間の助産学実習Ⅰ・Ⅱが開始しました。
授業で学びを活かして,普段からの備えをして実習に臨みましょう。

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