ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 地域基盤研究機構 > 鎌田特命講師,市村教授がSSI2019で最優秀論文賞を受賞

鎌田特命講師,市村教授がSSI2019で最優秀論文賞を受賞

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月28日更新
鎌田 真 特命講師(地域基盤研究機構 高度人工知能プロジェクト研究センター),市村 匠教授(地域基盤研究機構長 高度人工知能プロジェクト研究センター長,経営情報学部 経営情報学科)が,2019年11月23日から11月25日に千葉大西千葉キャンパスで開催された国内会議SSI2019(計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2019)でSSI最優秀論文賞を受賞しました。

【題目】
SDNET2018コンクリート構造物画像データセットを用いたひび割れ検出構造適応型深層学習システム

【著者】
鎌田 真 地域基盤研究機構 高度人工知能プロジェクト研究センター
市村 匠 地域基盤研究機構長,
     高度人工知能プロジェクト研究センター長,
     経営情報学部 経営情報学科

【概要】
学習中に自己組織的に最適なネットワークを発見する構造適応型Deep Belief Network を独自に研究開発し,コンクリート構造物のひび割れ画像ベンチマークデータセットSDNET2018 に提案手法を適用しました。データセットには,橋のデッキ,壁,舗装道路の3 種類のコンクリート構造物の画像のひび割れ画像が約56,000 枚含まれており,本手法は,それぞれ99.7%,99.7%, 99.4%の分類精度を示し,従来の深層学習よりも高い分類精度を実現することができました。

なお,本研究開発は独立行政法人情報通信研究機構(NICT) の委託研究(課題番号: 21405) ,JSPS 科研費(課題番号: 19K12142, 19K24365)の助成を受けて行われたものです。

表彰の様子

表彰状

表彰の様子表彰状

このページのトップへ