6つの特徴 メッセージ カリキュラム 研究室一覧 就職情報 学科ポリシー  パンフレット  県立広島大学ホームページ

地域創生学部 2026年4月開設 定員40名 情報学科

スマートな社会を支えるのは情報の力。 IoTでモノと人がつながり、AIが人の思考を支援する。 そんな未来を自分の手で創り出すのが、情報学科の学び。
データを読み解き、未来をデザインするデータを読み解き、未来をデザインする
INFORMATICS 情報ってちょっと面白い。

情報学科6つの特徴

教員免許
「情報」、「数学」
取得可能に!

文系、理系
どちらからも出願
できる
数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Cで
受験可能

IoT・AI・
データサイエンス

など最新の情報技術を
学べる!
副専攻プログラム:IoT・AI応用
技術認定(初級・中級・上級)

通常6年かかる
学士・修士が
5年で取得できる!
大学院 学士・修士
5年一貫教育プログラムを設置

圧倒的な
少人数教育!
卒論ゼミの
教員一人あたりの学生
なんと約3人

女子学生比率
45%
社会で活躍する多くの
女性ITエンジニアを輩出

  • #IoT・AI
  • #データサイエンス
  • #音声・画像情報処理
  • #機械学習
  • #情報ネットワーク
  • #情報セキュリティ
  • #制御システム
  • #情報システム
  • #アプリ開発
  • #データベース
  • #IoT・AI
  • #データサイエンス
  • #音声・画像情報処理
  • #機械学習
  • #情報ネットワーク
  • #情報セキュリティ
  • #制御システム
  • #情報システム
  • #アプリ開発
  • #データベース
  • #情報セキュリティ
  • #制御システム
  • #情報システム
  • #アプリ開発
  • #データベース
  • #IoT・AI
  • #データサイエンス
  • #音声・画像情報処理
  • #機械学習
  • #情報ネットワーク
  • #情報セキュリティ
  • #制御システム
  • #情報システム
  • #アプリ開発
  • #データベース
  • #IoT・AI
  • #データサイエンス
  • #音声・画像情報処理
  • #機械学習
  • #情報ネットワーク

県立広島大学
地域創生学部 情報学科
学科長 冨田 哲治
情報学科へようこそ

みなさんの多くは、毎日スマートフォンを使ったり、動画を見たり、SNSで友だちとつながったりしていると思います。こうした身近な体験の裏側には、情報技術がたくさん使われています。情報は、今や私たちの生活のすぐそばにある存在です。そして気づいてみると「情報ってちょっと面白い」と感じている人も多いのではないでしょうか。

県立広島大学では、2026年4月に「情報学科」を新たに設置しました。IoT、AI、データサイエンスなどの先端技術を基礎から応用まで体系的に学び、地域産業や社会の課題を情報の力で解決できる人材を育てることが情報学科の目標です。スマートな社会を支えるのは情報の力。IoTでモノと人がつながり、AIが人の思考を支援する。そんな未来を自分の手で創り出すのが、情報学科の学びです。

情報学科で学ぶのは単なる技術ではありません。プログラミングを通じて論理的思考力や問題解決力を養い、自分のアイデアを形にする力を育てます。データサイエンスやAIでは、データを読み解き、考え、判断する力を身につけ、AIを正しく理解し使いこなす人材を目指します。情報システムの分野では、社会の仕組みを支える技術と理論を学び、未来の社会を設計・運用する力を育てます。さらに、情報技術を社会にどう活かすかを考える視点や、地域課題を理解する幅広い教養も重視しています。異なる文化や価値観を理解し、多様な人と協働する力。それも、これからの情報人材に欠かせない素養です。

「情報技術に興味がある」「プログラミングを学んでみたい」「地域や社会に貢献したい」そんな思いを持つみなさんを、私たちは心から歓迎します。情報学科での学びは、みなさんの“興味”を“未来をつくる力”へと育ててくれるはずです。情報学科で、みなさんと新しい未来を創っていける日を楽しみにしています。

Student Voice

大橋 優稀さん/4年 (2026年4月現在)
広島県瀬戸内高等学校出身

西日本豪雨をきっかけに防災分野に関心を持ち、情報技術で災害から地域を守る「広島防災モデル」を実現したいと考え、情報学科を選びました。アプリ開発やネットワーク、AI・IoTなど実践的なIT技術を基礎から学べる環境が整っており、広島で自分の目標に直結する学びができる点に魅力を感じています。 入学前は文系出身で数学やプログラミングに不安がありましたが、先生方に質問しやすく、基礎から段階的に学べる授業のおかげで安心して力を伸ばすことができました。 少人数制の研究室では先生との距離も近く、進路や研究について丁寧な指導を受けられます。現在は通信ネットワークやIoTの研究に取り組み、大学院進学を目標に専門性を高めています。さらに、資格取得のサポートも充実しており、「ITパスポート」や「基本情報技術者」対策の講義、参考書代補助など資格取得支援も充実しており、日々の学習がそのまま実力向上につながります。 将来は、情報技術で地域社会に貢献できるエンジニアになることが目標です。


久光 亜佳梨さん/4年 (2026年4月現在)
比治山女子高等学校出身

高校時代に触れたプログラミングで、試行錯誤の末に思い通りに動いたときの達成感を味わい、情報技術でものづくりに挑戦したいと考えて情報学科を選びました。ITはDXの推進などによりあらゆる分野で必要とされ、地域産業や社会課題の解決にも貢献できる点に大きな可能性を感じています。 本学科では、特定の言語に偏らず幅広い技術を学べるため、自分の適性を探しながら力を伸ばせることが魅力です。ゼミではゲームアプリ開発やPHPを用いた演習に取り組み、基礎から実践まで段階的に理解を深めています。特に「システム開発論」で参加したDoboXデータチャレンジでは、空き家活用をテーマに出店支援プラットフォームを企画し、データ分析を地域課題の解決につなげる経験をしました。 現在は資格取得にも挑戦し、知識の定着に努めています。この学びを通して、技術力だけでなく、課題を発見し形にする企画力や協働力も身についたと感じています。将来は、ITの力で地域に新しい価値を生み出せるエンジニアになることが目標です。

※科目名は変更になる可能性があります。
講義と演習・実験 情報学科の教育では、自らが実践できる技術の修得を目指しています。理論や知識を修得する講義、コンピューターで様々なプログラミング言語を使った実践的な演習、ラズベリーパイ等の機器を用いた実験などの科目があります。
卒業研究 3年次のゼミ配属後から卒業まで2年間かけて卒業研究に取り組みます。教員一人あたりの担当学生数は約3人であり、少人数教育ならではの、きめ細やかな研究指導や就職支援を受けることができます。
副専攻プログラム 情報学科では2つの副専攻プログラムを提供しています。「ITパスポート資格取得プログラム」では、経済産業省所管の「情報処理推進機構(IPA)」認定の国家資格の取得を支援するプログラムです。もう1つの副専攻プログラム「IoT・AI応用技術認定(初級・中級・上級)」では、大規模データの収集・処理・解析に必要な知識・スキルを講義・演習・実験を通じて修得することができます。
教育・研究環境 情報学科の学生専用の演習室・実験室が3室あります。グループワークに適したレイアウト自由自在の演習室、高性能CPU・GPUを搭載したPCが利用可能な演習室、ラズベリーパイなどの様々な機器が使える実験室があります。実験室では、副専攻プログラム「IoT・AI応用技術認定(上級)」における様々な実験・演習が行われています。
取得可能な
資格・免許
【取得資格】 高等学校教諭一種免許状(情報)
高等学校教諭一種免許状(数学)
中学校教諭一種免許状(数学)
【取得を目指す資格】 情報処理技術者(ITパスポート、
情報セキュリティマネジメント、
基本情報技術者、応用情報技術者)
卒業論文発表会
情報学科では、全員が卒業論文を
作成し研究発表をします。
卒業論文テーマ(一部)
学生の研究活動
研究意欲の高い学生(大学院生含む)は、学会発表等を通じて
質の高いプレゼンテーション能力の習得を目指します。
学生が発表した学会・研究会
計測自動制御学会中国支部学術講演会,
電子情報通信学会音響・超音波サブソサイエティ[1],
電子情報通信学会総合大会, 日本音響学会研究発表会,
電気・情報関連学会中国支部連合大会[2],
日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国地区SSOR[3],
日本公衆衛生学会総会, 日本地理学会学術大会,
ICSV, DPSWS2025[4], NBiS2025[5]

※[1]学生研究奨励賞, [2]優秀論文発表賞/奨励賞, [3]発表賞
 [4]最優秀論文賞/優秀プレゼン賞, [5]Best Paper Award
特 許 高い研究力の評価の一つに特許の出願があります。
情報学科の教員が関係する近年の特許は次の通りです。
  • 回転機械の振動解析装置およびプログラム(特許6430234, 2018)
  • 検出パラメタ生成装置、検出パラメタ生成方法、検出パラメタ生成プログラム、オブジェクト検出装置、オブジェクト検出方法、およびオブジェクト検出プログラム(特許7359380, 2023)他
研究室一覧
市村ゼミ 市村 匠 教授/博士(工学) 脳科学とAIが共進する理論・応用研究
市村ゼミでは、構造適応型深層学習法など、独自の数理モデルを提案し、それを実用する研究を行っています。今後、AIは人間の脳に学び、逆に脳科学もAIの動作から気づきを得ながら共に進化します。2つの知能システムが共進化する未来を実現するための研究を、医療(認知症)、心理(感情)、建築(企業との共同研究)などの様々な分野で行っています。
肖ゼミ 肖 業貴 教授/工学博士 適応信号処理に基づくAIシステムの研究開発
肖研究室では、主に二つのテーマで適応信号処理技術を応用し新しいAIシステムの研究開発と実用化を行っています。まず、産業機械・機器やEV等の騒音抑制に応用できる能動騒音制御システムの研究開発です。高性能高効率のシステムを目指します。次に、振動検出及び異常診断のアルゴリズムの研究開発です。回転機構をもつ機械や新幹線設備等の振動成分を実時間で抽出し、異常診断に用います。写真は、学生学会論文発表練習の様子です。
韓ゼミ 韓 虎剛 教授/博士(工学) ファジィ制御研究室
ファジィ制御とは、例えば“少し暑い”、“ちょうどよい”、“少し寒い”といった曖昧な温度の指示でエアコンの温度を調整するように、人間の感覚をそのまま機械に伝え、あいまいな判断や経験的なノウハウ、勘などを数理的に扱って応用する技術です。本研究では、システムの安定性を基軸に、電気自動車操舵のファジィ制御やネットワーク化ファジィ制御などのテーマを通じて、“曖昧さを扱う制御”の可能性を広げています。
重丸ゼミ 重丸 伸二 准教授/博士(経営情報学) 不確かさに強い制御手法を探究する
重丸ゼミでは、不確かさや外乱をもつシステムに対するロバスト制御手法の開発や安定性解析を行っています。最近の研究テーマは「マルチエージェントシステムの分散協調制御」や「イベントトリガー制御の安定条件」などです。写真は、ゼミで行っている制御学習教材を使った演習の様子です。
小川ゼミ 小川 仁士 教授/博士(工学) 情報技術の基礎を体験的に学習できる
オリジナル教材の開発
小川ゼミでは情報技術教育において「確かな知識を身につける方法」、「新たな発想や工夫に結び付くような学問的刺激を付与する方法」を模索した研究を行っています。主な研究テーマは、「CSアンプラグド」というアクティビティを中心とした教授法に基づく教材の開発です。授業を設計し、模擬授業を行うことで、開発した教材の有効性を検証して行きます。写真は、学生自らが模擬授業を行っている様子です。
陳(春)ゼミ 陳 春祥 教授/博士(工学) 「つながる」世界の未来を創る
陳(春)ゼミでは、世界中の人やモノをつなぐ『インターネット』の仕組みと、より便利で安全な次世代の通信技術について研究しています。普段当たり前のように使っているネットの『裏側』を学び、未来の社会を支える新しい『つながり』を探究します。最近の研究テーマは、5Gや次世代通信、IoT(モノのインターネット)、ネットワークの安全性、AIを活用した通信制御などです。写真は、IoTセンサーからデータを収集する実験の様子です。
宇野ゼミ 宇野 健 准教授/博士(工学) アプリを創って様々な問題を解決
宇野ゼミではアプリや情報システムの開発に取り組んでいます。単にアプリを開発するだけでなく、実際に授業等で運用し、データの分析等による効果の検証まで一貫して行います。最近の研究テーマに「初学者向けC言語学習アプリの開発と利用状況の分析」があります。初学者には難解なプログラミングの基礎知識の学びを、ソーシャルゲームの要素を使って行います。
広谷ゼミ 広谷 大助 准教授/博士(工学) 最適な生産システム・サプライチェーンの構築
広谷ゼミではシミュレーション実験を行うことにより、生産において費用が最小となる管理や運営の仕組みを提案しています。最近の研究テーマはリサイクルを組み入れた「クローズドループサプライチェーンの最適化」があります。そこでは、費用だけでなくSDGsに密接に関連する廃棄物等の環境負荷も考慮した研究も行っています。
折本ゼミ 折本 寿子 教授/博士(工学) 見えない「音」をデータに変えて読み解く
私たちの周りにはたくさんの音があふれています。折本ゼミでは、この「音」を数学の力(ベイズの定理など)を使って分析し、役立つ形に変える研究をしています。最近の研究テーマは、「咀しゃく音から、食事の動作を判別する」「特殊なマイクで、騒がしい場所でも声をはっきり聞き取る」「AI技術を応用して、雑音下の音声認識の精度を高める」等です。写真は、最新の機器を使って、音のデータを測っている様子です。
冨田ゼミ 冨田 哲治 教授/博士(理学) データを分析して情報の見える化
冨田ゼミでは統計学を専門的に学び、身の回りにある実データの分析への応用について研究しています。実データの種類は多種多様で、データの持つ特性に応じて適切な分析法を選択・開発する必要があります。最近の研究テーマは、「時間や位置によって変化する関係の分析」「GISデータに基づくアクセシビリティ分析」「文章データに対するテキスト分析」等があります。写真は、ゼミの学生が卒業研究の内容を学会発表した時の様子です。
岡部ゼミ 岡部 正幸 准教授/博士(工学) 対話的処理によるAIカスタマイズ
岡部ゼミでは、機械学習に基づく適応型情報システムに関する研究を行っています。スマートウォッチに独自のジェスチャーを登録する、手持ちの服に合うコーディネートを探すなど、利用者に応じた機能を実現するためのインタラクション設計や学習アルゴリズムの開発などが研究課題です。研究事例には、センサーデータによる行動認識、情報検索・推薦、画像キャプション生成などがあります。写真は、普段のゼミの様子です。
松井ゼミ 松井 猛 准教授/博士(工学) 社会制度を最適化技術とAIでデザインする
松井ゼミではAIや数理最適化を用いて、社会や組織における意思決定や制度設計を考える研究を行っています。どうすれば限りある資源を公平に分けられるか、人と人あるいは人とモノ・サービスをうまく組み合わせられるかなど身近な問題をテーマに、理論と実例の両面から最適なルールを設計します。考えを整理する道具として数式を扱い、なぜその選択が合理的かをデータ分析し、数理モデル化を通じて社会制度をデザインします。
重安ゼミ 重安 哲也 教授/博士(工学) 情報科学を応用した社会課題解決に取り組む
情報科学を用いた社会課題解決に取り組んでいます。代表的なテーマには、1)モバイル端末による脱インフラ型災害時情報収集システムや、2)次世代EVを活用した対災害社会基盤の構築などがあります。1)では、災害発生時の公衆ネットワーク不通時にもスマホ間バケツリレーでの情報収集を、2)では、EV用の予備バッテリーの戦略的充放電や運搬制御などで、我々の生活を基盤から支える社会システムの構築を目指しています。
野呂ゼミ 野呂 正明 教授/博士(情報科学) システムの構築・運用を簡単にする
自宅やオフィス用ネットワークから、クラウド環境、IoTシステム等、分散システムに含まれるシステムにはいろいろな物がありますが、それらのシステムを設計、構築、運用には高度な技術が必要とされるため、システム導入の費用を上げています。
さまざまなシステムの特性に合わせて、システムの設定ファイルやプログラムそのものを生成することで、システム構築や運用のコストを抑えるための研究を行っています。
佐々木ゼミ 佐々木 宣介 准教授/博士(情報科学) 情報セキュリティとゲーム情報学
佐々木ゼミでは主に「情報セキュリティ」と「ゲーム情報学」の研究に取り組んでいます。「情報セキュリティ」分野では、対戦型カードゲームを使って情報セキュリティを楽しく学べる教材の開発等を行っています。「ゲーム情報学」とはゲームを対象として情報処理技術を用いて分析や課題解決を行う研究分野です。将棋のような思考型ゲームを題材として、ゲームAIの作成、ルールの分析、問題の作成等に取り組んでいます。
陳(訓)ゼミ 陳 訓泉 講師/博士(工学) 最先端のAIを用いた画像・音声処理技術
陳訓泉ゼミでは画像や音声などの知覚データをディープラーニングの新規モデルで処理し、それを社会の様々な課題で活用する研究を行っています。自動運転技術、音声アシスタント、さらには創作活動に至るまで、AIの可能性は広がり続けています。最近の研究テーマは、「深層学習による画像からの物体検出・認識・認証」「敵対的生成ニューラルネットワークを用いた音声・対話理解および音質改善に関する音声処理技術」等があります。
模擬講義 □高校への出張講義
デジタルものづくり~プログラミング入門
ゲーム理論で考える合理的な意思決定手法
ゲームプログラムの進歩

□ オープンキャンパス
デジタルものづくり~プログラミング入門
音を出して騒音を消せるか?

□夢ナビ
教員によるミニ講義
詳しい内容はこちら(夢ナビ)>

公開講座 □ 高大連携公開講座
情報技術の基礎知識を身につけよう!
  -基本情報技術者試験 科目Bの実践的学習法-
人工知能と説明可能なAI

□ 応用情報学連続講座
AIの舞台裏〜認識から創造まで〜
位置によって変わる「関係」のデータ分析
声や音の活用法を考えてみよう
高校数学でわかる制御理論

□ 応用情報学連続ミニゼミナール
  ―研究室で学ぶ応用情報学―
ディープラーニングの産業応用
ファジィ制御入門
ゲームプログラミングの進歩
直近5年間 就職決定率 100%
卒業した学生の主な就職先 □ 就職
情報通信業
NSW(株)、(株)エネコム、NECソリューションイノベータ(株)、(株)NTTデータ中国、NTTテクノクロス(株)、NTT西日本(株)、(株)インターネットイニシアティブ、JFEシステムズ(株)、ひろぎんITソリューションズ(株)、(株)日立ソリューションズ西日本、リコージャパン(株) 他

情報通信業以外
信用組合広島商銀、(株)セブンイレブンジャパン、(株)竹中工務店、(株)中国新聞社、(株)中電工、日通NECロジスティクス(株)、東広島市役所、広島県庁、広島市役所、(株)広島銀行、マツダ(株) 他

□ 進学
県立広島大学大学院、
奈良先端科学技術大学院 他

直近の就職実績はこちら >
企業との連携 3年次に履修する地域協働演習では、情報学科はNTTデータ中国・ひろぎんホールディングス・広島県と連携して、IT・デジタルの知識・スキルを活用した地域課題を解決するプログラムを提供しています。また、県外の企業(令和3年度からNTTテクノクロス株式会社、令和5年度からJFEシステムズ株式会社)と連携して、情報学科の学生のみを対象とした独自のワークショップを実施しています。このワークショップ参加がきっかけで、その企業に就職した学生もいます。

キャリア支援 早い段階から卒業後の進路に視野を向け、将来像を描いてもらうため、情報学科の全学生に向け就職活動に関する情報提供を行っています。また、3年生には就職・進学に対する具体像を描いてもらうため、「就職・進学講演会」「就職・進学懇談会」を開催しています。講演会では、卒業生と大学院生を招き、就職・進学に関する学生時代の体験談や現在の業務・研究内容などについて話してもらいます。一方、懇談会では、企業への内定を得た4年生を業種別に招き、就職活動および進学について相談する機会を設けています。
Message from graduates
井野 陽菜さん
地域産業コース(情報分野)2026年卒
NTTテクノクロス株式会社
大学での学びを活かした就職活動 就職活動を始めるにあたり、まず自己分析を丁寧に行いました。特に「自分が何を学び、何ができるのか」を言語化することを意識し、エントリーシートや面接では一貫性を持って伝えるよう心がけました。選考中は結果に一喜一憂しすぎず、終わった面接の振り返りを大切にしながら、常に次に向けて準備を進めることが重要だと感じました。また、大学で要件定義から設計・実装・運用まで、システム開発の一連の流れを経験したことは、実務を意識した学びとして評価され、就職活動において大いに役立ちました。
進 学 学士・修士5年一貫教育プログラム
所定の条件を満たした学生は、学士課程4年と修士課程1年の合計5年間で学士と修士の学位が取得できるプログラムです。通常、修士課程は2年間ですが、学修・研究意欲の高い学生は、学部4年次より大学院の教育が受けることができ、実質修士課程を1年間で修了することができます。他大学にはない大きな魅力の一つです。

詳しい内容はコチラから >
学科ポリシー
Diploma Policy 情報学科は、複合的な要因による多様な課題を的確に把握するために必要な幅広い教養を修得するとともに、数学を基礎として、地域産業・地域社会を持続的に発展させるために不可⽋な、数理・データサイエンスや IoT・AI を含む最新の情報技術を学び、数理的思考力を基盤とするデータ分析や情報システムの開発・運用管理などのデジタル技術の専門家として企業や社会に貢献できるデータサイエンティストや IT エンジニアの育成を⽬的とする。情報学科では次の基準を満たした学生に学士(情報学)を授与する。
  • 知識・技能
  • 数学を基礎として、地域産業や地域社会を持続的に発展させるためのデータ分析に不可⽋な数理・データサイエンスに関する専門的知識を有している。
  • 組織におけるデジタル技術の活用に必要な情報システムの企画・設計開発・運用管理を行えるような数理・デ ータサイエンスや IoT・AI をはじめとする情報技術に関する専門的知識を有している。
  • 産業界におけるデジタル技術を活用した情報システムの開発に必要な専門的知識や技能を有している。
  • 思考力・判断力・表現力
  • 地域産業や地域社会を持続的に発展させるためのデータサイエンティストとしてデータ分析が実行できる。
  • 組織の経営戦略に基づき、デジタル技術を活用した情報システムの企画や設計開発・運用管理ができる。
  • 産業界や社会における組織体の要件を理解し、情報処理技術者としてデジタル技術を活用した情報システムを開発できる。
  • 主体性・協働性
  • 企業や行政、NPO などの組織が抱える諸課題の解決のために他者と協働し、数理・データサイエンスや IoT・AI をはじめとするデジタル技術の専門家として主体性を持って取り組むことができる。
Curriculum Policy
(1)全学共通教育科⽬(省略)
(2)専門教育科⽬
  • 1~2年次に全学科・全コースの領域を横断する「学部共通科⽬」を設定し、学部の全学科・コースの専門性を学ぶ上で基礎となる科⽬を幅広く配置します。
  • 2~3年次に情報学科の核となる科⽬群(数理系・情報系)を配置します。「学部共通科⽬」を履修し、学部の全学科・コースに関する専門分野の基礎を学んだ上で、学修者の興味・関心に応じて各科⽬群に配置された専門教育科⽬を体系的に学び、情報学の応用について幅広い視野で俯瞰的かつ客観的に考えることができる判断力・思考力を育成します。
  • 3~4年次に「卒業論文」又は「地域課題解決研究」を選択必修として配置します。これまで学修した課題探究について適切な方法で考察し、論文にまとめることで、その結果を他者に効果的に伝える力を身に付けます。
(3)その他科⽬(卒業要件外)
情報学科では、教育職員免許状の取得を希望する学生に対して、中学校教諭一種免許状(数学)、⾼等学校教諭一種免許状(数学、情報)の取得に係る「教職関連科⽬」を配置します。
(4)それぞれの科⽬における学修成果の評価
学修成果の評価は、中間・期末テスト、レポートやプレゼンテーション、さらには、授業への積極的参加などに対する観察評価によって実施します。また、それぞれの専門領域の特性に応じて、演習・実習科⽬には到達度なども評価項⽬に含む科⽬もあります。複数の評価項⽬を含む場合は、その配点割合を明示した上で、学修成果を総合的に評価します。なお、各科⽬の具体的な評価方法はコースカタログに記載し、公開します。
Admission Policy
地域創生学部のアドミッション・ポリシーを踏まえ、情報学科は、情報学の専門的知識と技能の修得を目指す、次のような学生を求める。
  • 知識・技能
  • 高等学校で英語、国語、社会、数学、理科、情報に関して十分な基礎学力を持つ人。
  • 思考力・判断力・表現力
  • 課題解決に際して、数学や情報の基礎的な考え方に基づき、課題解決の道筋を他者に論理的に説明できる人。
  • データの分析や処理に際して、対象となる物事の動作や順序を正しく認識し、プログラミング的思考により目的達成の効率的な手段を考えられる人。
  • 主体性・協働性
  • 基礎的な学力を基盤として、主体的に考察を深め、相互に協力して学修を進めていこうとする意欲を持つ人。
  • 企業や組織のしくみや活動に意欲や関心を持つ人。
  • コンピュータの仕組み、情報ネットワーク、情報セキュリティなどの理解や、データの分析・処理などによる新たな価値の創出に意欲や関心を持つ⼈。
入学者選抜にあたっては、学力検査、小論文、質疑応答型あるいはプレゼンテーション型の⾯接等により、
多⾯的に資質や意欲を評価し、上記の能力を備えた受験生を各種選抜試験を通して入学させます。
パンフレット デジタルパンフレットは
こちら(A4、8ページ)
入試情報 こちらのページをご覧ください。 入試情報ページへ