【地域協働】七塚原ポプラ再生プロジェクト

県立広島大学 植物細胞工学研究室では,植物幹細胞の増殖と分化制御技術の深化に取り組みます。

 

ご挨拶 

【はじめに】 県立広島大学 生物資源科学部 地域資源開発学科の荻田です。庄原キャンパスの位置する七塚原高原に隣接する広島県立総合技術研究所 畜産技術センター構内には地域のシンボルと言えるポプラ並木があります。本プロジェクトは,畜産技術センターと協力しながら挿し木や組織培養技術を用いてポプラのクローン苗を生産し、「七塚原高原のポプラ並木」を再生する取り組みです。このコーナーではその様子を随時紹介していきます。

*トップの写真はポプラ並木の様子です(令和2年7月21日 荻田撮影)

これまでの取り組み紹介

 


ポプラ伐採作業と枝採取の様子

2年前(2020.7.31)倒木の危険を考慮してポプラを伐採した時に枝を採取しました。

クレーンによる高所作業を実施した様子1(*写真は畜産技術センター提供)

クレーンによる高所作業を実施した様子2(*写真は畜産技術センター提供)

採取した枝(2-3年生の先端部分)の様子(*写真は畜産技術センター提供)

親木の切り株の様子(*写真は畜産技術センター提供)

採取した枝を大学の温室内で挿し木を行いました。2020.8.16 1か月の様子。

2021.8.9 1年生苗の様子。

 

 

 


2年生苗の里帰り定植を行いました(2022.6.14)

広島県も梅雨入りの様子であった2022.6.14、生物資源科学部附属フィールド科学教育研究センター温室で育てたポプラクローン苗を現場に搬入して定植を行いました。

今後の予定

2022.4以降、地域資源開発学科の卒業研究として挿し木の他、組織培養クローン苗の作成を進めています。