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ようこそ: 当研究室では植物細胞の「全能性」を多様かつ合理的に発現させるための植物細胞工学研究を進めていきます。

 2015-2019(年度)主に国内外の有用・希少資源植物について、①新規モデル細胞・組織培養系の樹立、②各種細胞操作技術の確立、③植物機能の改変や有用物質生産などの応用、を目指した基礎研究を展開しました。 キーワードは、植物幹細胞、植物細胞・組織培養、細胞操作、遺伝子組換、変異、代謝、顕微鏡解析などです。

 2020- これまで樹立した種々の植物培養細胞を、食用あるいは工業原料として実際に社会に役立てられる「新しい形」を提案していきたい。①植物細胞を、目的に応じて自由に選抜・デザインする細胞操作技術を確立・提供する。②植物体の増殖効率や植物細胞の物質生産性を向上させる生育/培養環境の精査と改良を達成する。③地域課題と植物資源について調査・提言を行う。

*第二期の詳細については、今後Research等で公表していきます。

基本方針 研究に向けて: キーワードに掲げた理論や技術を基礎から学び、教育や応用研究につなげてみたい方、国内外の大学や研究所、企業等との交流や討議を積極的に経験してみたい方、そもそも自然や植物が好きだという方、色々な想いや考え方があると思いますが、学生諸子の「熱意」と「自主性」を歓迎します。

アドバイス: 当研究室の信条は「コンセプト」と「スケジューリング」です。研究室は小さいながらも「社会・組織」です。個々の発想や地道な努力はもちろんですが、研究生活を通じて自ら研鑽し、実社会に羽ばたくための物事に取り組む姿勢や考え方を身につけてくれることを望みます。

 

New! 20210126:荻田研の提案が第1回広島テックプラングランプリ ファイナリストに選出されました。令和3年2月20日に9チームがプレゼンテーションを行います。詳しくは以下の�🔗先をご覧ください。

チーム「P-SOMU」は、植物利用の無駄を省き、「食べること」をコンパクト化する新手法や事業化ユニットをプロデュースする  ことを目指します。