生命科学コースでは「生命機能の解明」や「生物資源の開発」に興味を持つ意欲あふれる学生を募集しています。

研究室の活動紹介

学生によるキャンパス紹介
学生目線による研究、生活などの紹介記事です。
入学を検討されている皆さん、是非、リアルな大学生活の様子を感じてみて下さい。



2021年度
動物生殖生理学（山下）研究室（2月）
分子機械学（八木）研究室（1月）
細胞情報学(松崎)研究室（1月）
細胞工学（長尾）研究室（1月）
植物遺伝育種学（福永）研究室（12月）
ゲノム進化発生学（菅）研究室（12月）
細胞機能制御学（齋藤）研究室（10月）
生体機構学（阿部）研究室（8月）
生体防御学（稲垣）研究室（8月）
生物資源有機化学（伊原）研究室（7月）



「受験生必読！研究に全集中−生命科学コースの教授陣」（2021年）
＊生命科学コース所属教員に関する情報がまとめられたページです。


卒論研究では、動物、植物、微生物など多様な生物種を用い、生命機能の解明や生物資源の開発につながる様々な学術的研究課題に一人ひとりが取り組みます。2年間にわたって担当教員や研究室の仲間と共に密度の濃い時間を過ごすことにより、専門的な学びを深めていきます。試行錯誤を繰り返しながら主体的に粘り強く取り組む力を身に付け、成功・失敗、様々な経験を積み重ねることでたくましく成長していきます。

研究室活動の関連記事（旧・生命科学科の関連記事から一部抜粋）
研究室対抗ソフトボール
研究力の庄原キャンパス
活躍する卒業生
庄原キャンパスの学生生活-研究室での楽しみ
理系学生に休みなし！年末ギリギリの打ち上げ
魅力あふれる2年間の卒論研究
輝く！県大生　インタビュー
庄原キャンパスのクラブ・サークル活動
２年間の集大成-卒論研究がいよいよ大詰め