-
大学概要
-
学部・大学院・専攻科
学部- 地域創生学部
- 生物資源科学部
- 保健福祉学部
大学院・専攻科- 総合学術研究科
- 経営管理研究科・HBMS
- 助産学専攻科
-
学生生活・就職支援
- 学生生活
- 就職支援
-
研究・地域連携・国際交流
-
入試情報
- 学部入試
- 専攻科入試
- 大学院入試
- 出願・合格発表・入学手続
- 大学説明会
- オープンキャンパス
- キャンパス見学
- 進学相談会
- 県大へ行こう－授業公開週間－
- 高大接続・連携事業
- 「受験上の配慮」等について
- 特例措置について
- 入学者選抜試験における個人成績の開示
- 就職・キャリア支援
- 授業料・奨学金・保険
- 科目等履修生・聴講生・研究生
- パンフレット
本文
平成29年５月掲載（生命環境学部生命科学科 山下准教授 ）
印刷用ページを表示する
2017年5月1日更新
タイトル
家畜未利用卵から産子を得る技術を開発
研究者
生命環境学部 生命科学科 准教授 山下 泰尚
研究の概要
卵巣には数十万個の卵を含む卵胞が存在しますが，大部分は排卵されず，未利用のまま卵巣に留まります。排卵される卵胞環境を分子レベルで調べることで，ブタの着床胚を高確率に作製できる体外培養法を開発しました。
- 広島県公立大学法人グループサイト
Copyright © 2020 Prefectural University of Hiroshima. All Rights Reserved.