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「中四国産学連携合宿授業」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月12日更新

「中四国産学連携合宿授業」を開催しました

1 趣旨

 「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の継続事業として,本学が中心となり中四国の7大学により,「中四国産学連携合宿授業~学生の未来を創る研究会~」を実施しました。

  本事業は,マツダ財団の協力により,2泊3日集中合宿形式で実施。講義内容は,他大学の学生と3人一組のチームになり,米国や欧州,中国の各市場の担当者として,その市場に合った「10年後の若者のための車」を商品企画しました。
 チームで,ゴールに向かい,最善の結論を導き出すために,理性的に,批判的に,意見交換を繰り返し,「議論」する。正解のない課題解決のためにどうすれば良いかを,自分たちで考え,解決方法を見つける。「正解のない課題に立ち向かう力」を身に着けることを目的としています。
 自ら考え,論理立て,聞く側を納得させることは,社会で必要な力であり,そのために必要な「気付き」を与え,行動の変化を起こすことで,就業力育成に繋げています。

 今年度で4回目の実施となる本事業は,各大学からの評価も高く,毎年参加大学が増えている。今年度は7大学が参加し,実施しました。

 各チームがそれぞれでプレゼンテーションの準備を寝る間も惜しんで取り組み,どのチームも発想力豊かで,根拠に基づいた商品開発ができました。学生にとって大変良い経験になりました。

2 実施内容

(1)実施期間
   平成29年8月25日(金曜日)~27日(日曜日) (2泊3日)
(2)研修場所
   サテライトキャンパスひろしま(広島市中区大手町1-5-3) 
(3)参加大学 7大学 
   県立広島大学,岡山県立大学,岡山理科大学,四国大学,島根大学,島根県立大学,広島修道大学
(4)参加学生
   各大学3名,全24名参加(全学部全学科対象)※本学のみ6名参加

3 講義終了後の学生のコメント(一部紹介)

・ 授業開始前まで,私は,海外に対する恐怖心から海外で働きたい,行ってみたいと思ったことはこれまで一度もありませんでした。しかし,講義で主体的に動くこと,熟考すること,チームワークを発揮する方法とその重要性を知り,加えてグローバルな視点で活動したことにより,非常に海外へ行きたいと思うようになりました。今後も,自問自答を繰り返すことで,自分について考え,成長に繋げたいです。発想力を鍛えるために,「素直に感じること」,「自由に考えること」を大切にしたいと思います。3日間ありがとうございました。

・ この3日間の合宿授業を通して,チームで仕事をしていくことの大変さを実感しました。仕事をする上でチームワークが大切であることはよく理解していたつもりでしたが,チーム内で他人に自分の考えを伝えることは思った以上に大変でした。今振り返ってみると,もっとこうすべきだったという点が多々あります。この「気付き」をこれからの勉強に繋げていきたいと思いました。

・ 当講義を受講して,産業に関する知識やそれをとりまく状況,チームで活動する上での大切なことを学びました。特に,「正解のない課題」に対して,取り組んだときは,どのようにして課題に取り組めばいいのか最初は正直分からなかったのですが,視点を変えて考え,「その答えを創造すること」,「それを相手に納得させること」が大事なことであると学びました。納得させる点に関しては,あまり成果を出せませんでしたが,これをバネに今後の学生生活だけでなく,生きていく上で活かしていきたいと強く思いました。

・ 非常に満足している。プレゼン資料を作成する際,色々と問題にあたり,うまくいかないところも多かったけど,最終的には良い!!と思えるものを作ることができた。実際にやってみて,自分たちより上手にまとめ,上手に発表し,上手に説得する人が多く,とても刺激を受けた。今後,こういう体験ができる機会があるか分からないけれど,社会に出た時に,今日という日を活かすことができるよう,これからの日々をしっかりと考えて過ごしていきたいと思う。
マツダミュージアム見学
マツダミュージアム見学の様子
グループワークの様子
グループワークの様子

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