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海外留学体験談 【長期留学】

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月5日更新

ミドルセックス大学(イギリス)

参加学生氏名高良 歩美
所属人間文化学部 国際文化学科
留学年次3年次
期間

2012年8月~2013年1月 (約6ヶ月)

ミドルセックス大学  私は県立広島大学の協定校であるイギリス・ミドルセックス大学へ半年間ほど留学をしました。International Study Abroad Programmeというコースへの参加ということで、学期が始まる前の1カ月間のPre-sessional courseと約5カ月間(1学期間)International Tourism Management学科に席を置いて勉学に励みました。 

  Pre-sessional courseとは,国際留学生を対象としたコースで、主に英語の文法などと合わせて授業中のノートの取り方やプレゼンの仕方、グループワーキングでの一人ひとりの役割などを学びました。このコースは5月始まり、6月始まり、7月始まり、8月始まりと個人の英語のレベルによって出席しなければならない期間が変わります。IELTS6.0以上あれば出席する必要はなく、逆にそれ以下の点数の場合は、このコースを無事に卒業することが出来なければ次の学期に進むことはできません。私もそうでしたが、規定の英語力があってもイギリス式の授業に慣れたいと望む人は任意で参加できます。このコースに参加して、レポートなどの課題が厳しくて時間もあまりないというきつい環境ではありましたが、日本とは違う様式での大学の授業に慣れることが出来たのでとても有意義な時間でした。また、この時期に出来た友人たちとは、留学生活の中で最も深く関わることができ、学習面だけでなく、生活面でも基盤となるコースでした。

 約3週間の夏期休業を挟んだ後に1学期目が始まりました。私はいわゆる観光学科に所属し、ビジネスとしての観光の初期段階を1回生として学びました。モジュールと呼ばれる講義とセミナーを合わせた形態の授業を4つ選択し、講義で学んだことをセミナーで発展させてディスカッションや調査をするという形式でした。マーケティング学では、市場で必要となってくる戦略の基礎を学びました。これを発展させて自分たちでプロデュースした商品を売るというシミュレーションをするなど、実践して学ぶことができたのは強みだと思います。社会観光学では、産業が社会に与える影響をプラス面、マイナス面ともに目を向けて持続的な産業にするために必要なことを考察しました。ビジネス観光学は前期の社会観光学と連携していたこともあり、カリキュラムが比較的似ていたように感じます。こちらでは主にビジネスとしての観光産業ではどのような戦略が今とられているのか、どのような計画が必要となってくるのかを総合的な視点を持って考察しました。最後に経済地理観光学では、経済地理観光学から観光を分析するという経済学的な要素が強めな授業でした。どのように該当アンケートを作成するのかやどのような資料が必要になってくるのか、観光産業の需要と供給グラフの見方などを学びました。

 


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