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海外留学体験談 【短期海外研修】

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月25日更新

ソウル市立大学校(韓国)

参加学生氏名薮崎 愛莉
所属経営情報学部 経営学科
参加年次2年次
期間

2014年8月5日~8月21日(約2週間)

 今回、ソウル市立大学校の韓国語・韓国文化プログラムに参加した目的は、前から行きたいと思っていた韓国で現地の文化や雰囲気を味わうこと、そして韓国語を身近で聞き少しでも語学の向上を目指すことである。中学生のころから、韓国の音楽やドラマを聞いたり見たりして、もっと言葉が分かるようになりたいという気持ちが強くなった。それに伴い食べ物や暮らしなどの文化にも興味を持ち、実際に現地の言語や文化に触れたいと思ったのが参加したきっかけである。韓国であればとても近く安価で行ける国ということもあり、旅行などでいつでも行けるだろうと思ったのだが、このプログラムでしか味わえない経験や出会いがあったので本当に参加して良かったと思う。

 2週間を通して特に良かったのは、平日の午前中に約4時間行われる韓国語の授業である。語学力の向上を目指す私にとっては、とてもためになり、濃い時間となった。最初に、クラス分けをするためにレベルテストを行った。私はまだハングルの読み書きができる程度だったので少ししか解けず、不安を持ちつつ、少人数の初級クラスになった。もちろん先生は韓国の方で、授業は全て韓国語で行う。分からないことも韓国語で説明される。しかし、その方が理解しようと努力するし、先生方の教え方がとても上手で優しく丁寧に教えてくださったため、あえて全て韓国語の方がより勉強になったと感じている。そして同じクラスの人達ともペアやグループで会話をすることもあったので、実際に韓国語を話す機会が多く、それを通して仲良くもなれた。途中までしか学べなかったけれど、このまま最後までこの先生から学びたいと、思うほど本当に分かりやすい授業であった。ハングルは読める前提で授業を行っていたので、読み書きは勉強しておいて良かった。

 次に、現地の人たちとの関わりについてだが、寮の警備の方、先生、タクシーの運転手、お店の人、街中の人など多くの出会いがあった。私があまり韓国語を話せないことを知ると、携帯を使ったりジェスチャーをしてくれたりと、どうにか伝えようとしてくれた。道が分からないとき、つたない韓国語で話しかけると目的地まで連れてってくれる方々もいた。そして、文化体験の一つとしてソウル市立大学生と交流の時間があった。皆は使える韓国語を駆使して会話を楽しんでいたが、私はあまり自ら話すことができなかった。何か話そうと思っても言葉が詰まり、思うように会話ができなかった。このような経験を通して、韓国語ができる、できないではなく、コミュニケーションのスキルが足りていないと感じた。きっと、伝えようと努力すれば相手も理解しようとしてくれるし、それから語学力もついてくるものだと思う。失敗を恐れず積極的に行動することは、何事にも力になるのだと学んだ。このことは、語学勉強だけでなく、普段生活している中でもとても大切なことである。興味を持ったこと、自分が今行っていることには貪欲に取り組みたい。                          
  最後に、韓国の様々な魅力を、おいしい食事や昔ながらの文化などを通して、多くの人に知ってもらいたいと思う。今回参加したことで前よりも韓国が好きになったし韓国語を身につけたいという気持ちが強くなった。この
2週間で経験したことを忘れず、次に行ったときにはもっと現地の人達と触れ合えるように、これからも韓国語の勉強を頑張りたい。

ソウル市立大学校韓国語・韓国文化プログラム

ソウル市立大学校

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