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学生による企画展示「大鳥居のひみつ-初代から八代目までの歩み-」を開催しました。

印刷用ページを表示する 2019年7月24日更新

※この企画展示は令和元年(平成30年)10月7日(月)に終了しました。

学生による企画展示「大鳥居のひみつ-初代から八代目までの歩み-」を開催します。

この企画展示は,学芸員資格の取得を目指し,「博物館展示論」を履修する国際文化学科の学生7名が準備を担当しています。

嚴島神社の大鳥居は明治8年(1875)に建てられました。平安時代から数えると八代目になります。
明治時代から140年以上の時を過ごしている大鳥居。このたび,令和元年6月より,およそ70年ぶりに大規模な修理が開始されました。

この機会に,絵図や写真を使って,歴代の大鳥居の歩みを紹介し,隠された「ひみつ」を解き明かします。

展示期間

令和元年8月19日(月曜日)~10月7日(月曜日)

会場

県立広島大学広島キャンパス図書館2階
(広島市南区宇品東1-1-71)

開館時間

平日8時45分~20時30分

休館日

土曜日・日曜日・祝日

ギャラリートーク(展示解説)

8月19日(月曜日)・10月3日(木曜日)いずれも13時30分から30分程度

主催

県立広島大学宮島学センター,学術情報センター図書館

連携協力

廿日市市宮島歴史民俗資料館

詳細

こちらの展示チラシをご覧ください。

関連情報 リレー企画展示の開催

宮島歴史民俗資料館(廿日市市宮島歴史民俗資料館)では,企画展示「宮島の大鳥居~令和の保存修理~」(令和元年10月8日~12月8日)が開催されます。

本学の学生による企画展示とリレー形式で開催されますので,ぜひどちらの展示にもお越しください。

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