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【開催報告】平成28年度 県立広島大学教育改革フォーラムを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月10日更新

 平成29年3月3日(金曜日),広島キャンパス大講義室を会場として,「平成28年県立広島大学教育改革フォーラム」を開催しました。3回目となる本フォーラムは「アクティブ・ラーニングと高大接続」をテーマとし,高校と大学双方のアクティブ・ラーニング実践事例を踏まえ,高大接続のあり方について考えました。

 はじめに,立上 良典 氏(学校法人鶴学園初等中等教育研究センター長/前広島県立西条農業高等学校長)から,「高等学校におけるアクティブ・ラーニングと高大接続改革」と題して講演をいただきました。高大接続改革の状況や,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校である西条農業高等学校の教育実践ならびに学習評価に関する取組事例など,多くの示唆に富むお話をいただきました。

 続いて,「アクティブ・ラーニングを通じた人材育成の課題」として,本学のファカルティ・ディべロッパー3名による2例の大学実践紹介を行いました。1例目は,大学全体の教育改革の取組について,馬本 勉 AP事業推進部会長から事業の進捗状況を,丸山 浩明 総合教育センター副センター長から3つのポリシーの見直しと関連付けたルーブリック導入の試みを紹介しました。2例目は,学科における取組事例として,三苫 好治 教授(生命環境学部 環境科学科)から,ルーブリック教育がアクティブ・ラーナーの育成に与える効果について,実践を踏まえた報告を行いました。 

 最後の全体討議「主体的な学びのリレーに向けて」では,講演及び実践紹介者の4名に,本学AP評価委員の見舘 好隆 氏(北九州市立大学准教授)を加えた登壇者5名による,フロアを交えたディスカッションを行いました。そして,ディスカッションの総括として,本学AP評価委員長の肥後 功一 氏(島根大学大学院教授)から講評をいただき,討議を締めくくりました。

 今回のフォーラムは,高等学校におけるアクティブ・ラーニング実践の現状を知り,生涯学び続けるアクティブ・ラーナーの育成に向けた高大接続のあり方を考え,共有する非常に有意義な時間となりました。

   教育改革フォーラムの詳細はこちら

フォーラムの様子
講演大学実践紹介(1)
講演大学実践紹介(1)
大学実践紹介(2)全体討議
大学実践紹介(2)全体討議

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