ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 人間文化学部 > 健康科学科の学生が考えたトマト鍋を学食で提供しました!

本文

健康科学科の学生が考えたトマト鍋を学食で提供しました!

印刷用ページを表示する 2014年10月16日更新

ランチ 広島市の「20代のための食育プロジェクト」に参加している健康科学科の学生が考えた「ひろしまがいっぱい!トマト鍋」を、1日限定で、広島キャンパスの学生食堂で提供しました。

 その様子を学生にレポートしてもらいました!

 平成26年1015日(水)に,広島キャンパスの学生食堂で私たちが考えた「ひろしまがいっぱい!トマト鍋」を使ったメニューを20食限定で販売しました。また,トマト鍋のレシピや「小松菜」について情報を載せたリーフレットも配布しました。

 食後に実施したアンケートでは,「とてもおいしかった」「野菜がたくさん食べられた」「これから鍋の季節なので,家庭でもぜひ試したい」など,たくさんのご感想をいただきました。

 注文してくださった学生や教職員の皆さん、ありがとうございました。また、調理してくださった株式会社糧配様、トマト鍋の素を提供してくださいましたカゴメ株式会社 中国支店様に感謝いたします。売り切れてしまい食べられなかった方もいたと思いますが,家庭でトマト鍋を作ってもらえると嬉しいです。

ランチ  また、1019日(日)食育の日には、安佐南区の農畜産物直売所(JA交流ひろばとれたて元気市)にて「トマト鍋」の試食販売を行う予定です。多くの人にトマト鍋や広島産野菜のおいしさを知ってもらいたいと一同意気込んでいます。お時間のある方はぜひいらしてください。

過去の取組みの様子はこちら健康科学科の学生が企業と連携し「ひろしまがいっぱい!トマト鍋」を開発しました!(平成26年9月30日掲載)
健康科学科の学生が「広島県産野菜をいっぱい食べよう!」産学官連携企画に取り組んでいます!(平成26年9月16日掲載)