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卒業生の声

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月1日更新

経験から見つけた「私のビジョン」

廣田さん

 【勤務先】 広島市立亀山中学校
 人間文化学部 国際文化学科 平成27年度卒業   廣田 拓也さん
 私は現在中学校の国語教員をしています。「考えたくなる授業」、それが私の目指す授業です。そう思う理由は、大学在学中の経験にあります。疑問に感じたことを調べたり、仲間と議論したりしたことで、一つのことでも多くの考え方があること、また考えを深め、理解できたときには大きな満足感があることを実感したからです。その実感から、子どもたちにも、「分かる喜び」を知ってもらいたいと思うようになりました。また、私自身も悩んだときには、今まで学んだことから、解決策を模索し、様々な方法を試すようになりました。つまずくことは多くありますが、大学で培った経験は確実に仕事への姿勢をより良いものに変えてくれました。これからも「考えたくなる授業」を目指して、創意工夫していこうと思います。

実践的な学びを活かして

宮岡さん

 【勤務先】広島市教育委員会 学校教育部 健康教育課 
 人間文化学部 健康科学科 平成26年度卒業  宮岡 香歩さん

 私は現在、教育委員会の栄養士として働いています。仕事内容は学校給食の献立管理等に関することです。行政の栄養士として就職したので、今後は保健センター等での勤務もあります。健康科学科では、様々な実験や実習を通じて実践的に学ぶことができ、根拠に基づいた知識を有することの大切さを実感しました。根拠に基づいた知識は、公務員として市民の皆様にサービスを提供していく上で必要不可欠なものです。これからも、学ぶ姿勢を忘れず、市民の皆様の健康づくりをサポートできるよう、人とのつながりを大切にしながら、笑顔で毎日を過ごしていきたいです。

社会でも活きる大学での学び

中野さん
 【勤務先】広島県庁(総務局人事課)
 経営情報学部 経営学科 平成27年度卒業  中野 優子さん

 私は現在、広島県庁に勤務し、人事課で職員の給与に関する事務に携わっています。在学中はまちづくりについて研究し、フィールドワークを通して現場感覚をもつことの重要性を学びました。また、ゼミの活動の一環として行政や観光関係の方のお話を伺うことも多く、卒業後の進路を考えるうえでも貴重な機会に恵まれました。今後どのような部署に配属されたとしても、大学で学んだ現場感覚は県民目線を忘れず仕事をするうえで必要不可欠です。今後も大学での経験を活かし、日々仕事に邁進していきたいと思います。

社会に通用するスキルが身につきました

鞆さん

 【勤務先】株式会社サンネット公共事業部
 経営情報学部 経営情報学科 平成25年度卒業  鞆 彩可さん

 私は現在、システムエンジニアとして地方自治体向け住民情報システムの運用・保守に携わっています。具体的には、お客様へシステムの操作説明を行ったり、要望を伺って改修を行ったりしています。今の仕事は、想像以上にお客様と直接お話しする機会が多く、情報の知識と共にコミュニケーション力が求められています。経営情報学科では、プログラミングなどの情報系科目が学べるだけでなく、情報処理技術者の資格取得サポートもあるため社会でも通用する知識を身につけることができました。また、在学中にAndroidのアプリ開発を仲間と意見交換しながら行った経験は、仕事をスムーズに進める上でも役立っていると感じています。これからも大学生活の経験を活かし、お客様の立場に立って運用のサポートをしていけるようなシステムエンジニアになっていきたいと思います。

社会でも活きる大学での学び

末廣さん 
 
 【勤務先】経済産業省生物化学産業課生命環境学部
 生命科学科 平成25年度卒業  末廣 祥平さん

 私は、生物多様性の保全を目的として制定された生物多様性条約に携わる仕事をしています。具体的には、遺伝子組換え生物の使用の規制や海外の遺伝資源を円滑に取得するための環境整備を行っています。学生のころは、植物遺伝資源研究室に所属し、アワという植物の遺伝的多様性について研究していました。また、研究内容に関わる英語論文を読んで発表する課題などもあり、専門的知識だけでなく、英語やプレゼンテーションなど幅広い内容を学びました。学生時代に学んだことは、現在の業務において新しい政策の立案や様々な課題の解決に大いに役立っています。今後も急速に進むバイオテクノロジーの発展に寄与して参りたいと思います。

さまざまな視点から学ぶ環境に関する授業

森山さん

 【勤務先】広島県庄原市役所 企画振興部 林業振興課
 生命環境学部 環境科学科 平成25年度卒業  森山 嵩大さん

 私は広島県庄原市役所に勤務し、企画振興部林業振興課に配属されています。主に森林整備の振興に関する業務に携わっています。事務だけでなく、現場となる森林に登ったりすることも多いです。大学の授業では、さまざまな視点からみた環境に関することを学び、今の仕事に活かすことが出来ています。また社会人になって、大学生活で得た知識・経験は大きな財産となっていると実感しています。今後は今の部署だけでなく、さま
ざまな部署に異動になりますが、大学生活で学んだ知識・経験を忘れずに役立てていきたいと思っています。

チーム医療の大切さ

新谷さん

 【勤務先】独立行政法人国立病院機構岡山医療センター看護部
 保健福祉学部 看護学科 平成26
年度卒業 新谷 亮磨さん

 私は岡山医療センターの心臓外科、循環器内科、代謝内科の混合病棟で勤務しています。当院は急性期病院であり、手術などの治療のため入院される方が多いです。患者様が安心して治療が受けられるよう援助をする一方で患者様を一人の生活者として、入院時から退院後の生活を見据えた看護を提供できるようにしています。貴学では講義や多職種合同の事例検討を通してチーム医療について学びました。その学びが現在、患者様を中心に考え多職種カンファレンスで意見交換し看護実践できる基礎になっています。患者様より「みなさんに助けてもらったから安心して家に帰れます。ありがとう。」と言われた時にはチーム医療の大切さを改めて感じ、また看護師としてやりがいを感じます。これからも県立広島大学で学び、共に働く仲間が増える事を楽しみにしています。

臨床で生きる県大での学びと経験

 村上 

 【勤務先】独立行政法人国立病院機構 福山医療センター
 保健福祉学部 理学療法学科 平成27
年度卒業 村上 隆一さん

 私は現在、福山医療センターで理学療法士として働いています。急性期病院であるため、数日で退院する方もいます。その限られた時間の中で多職種と連携しながら、理学療法士として最大限の効果が得られるように取り組んでいます。理学療法学科では、臨床経験豊富な先生方による実践的な内容の講義や演習に加え、小グループディスカッションなど学生が主体となって考え・発言・行動する授業が多くありました。さらに他学科と合同で行う「チーム医療福祉演習」では、症例を通して各職種の専門性と連携の大切さを学ぶことができました。今後は県立広島大学で学んだことを礎に、研鑽を積んでいきたいと思います。

大学での学びを活かして

大西さん
 
 【勤務先】公立みつぎ総合病院 リハビリテーション部
 保健福祉学部 作業療法学科 平成26年度卒業  大西 優美さん

 私は今、総合病院の急性期病棟で作業療法士として働いています。県立広島大学で過ごした4年間では、尊敬する先生方のもと“クライエントにとっての意味のある作業”を大切にする考えを深く学び、作業療法の面白さを知りました。また、作業療法学科では先生方や先輩・後輩との繋がりが密です。普段の大学での講義から国家試験や就職活動までしっかりサポートがあったことも、在学中とても心強かったです。現場では悩むこともたくさんありますが、作業が再開できたときの患者さんの笑顔を見たときは、こちらも嬉しくなります。作業を通してクライエントの生活を豊かにするこの仕事にやりがいを感じています。今後も県立広島大学での学びを生かし、作業療法士として頑張っていきたいと思います。

大学で培った知識と経験を活かして

双田さん
 
 【勤務先】島の病院おおたに(旧大谷リハビリテーション病院) リハビリテーション科
 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 平成27年度卒業 双田 めぐみさん
 

 私は現在、コミュニケーションや飲み込みに難しさのある方々のリハビリテーションに携わっています。入院患者様や自宅へ退院し、通院されている患者様を担当しています。現場の中でどのようにリハビリを進めてよいか悩むことも多いですが、そんなときは大学で学んだことを振り返るようにしています。専門的な知識も大切ですが、臨床経験豊富な先生方が話されていたエピソードや学外実習での経験が問題解決の手助けとなっています。県立広島大学では、小グループで行う講義も多くあり、考える力を養うことが出来たと感じています。今後も患者さまに寄り添った支援を考えていけるよう努力していきたいと思います。 

人と人をつなぐ講義を活かして

人間福祉学科卒業生

 

 

 

 

 

  【勤務先】広島県厚生農業協同組合連合会 尾道総合病院 医療福祉支援センター
  保健福祉学部 人間福祉学科 平成23年度卒業 宮澤 千尋さん
 

 私は現在,医療ソーシャルワーカーとして,退院調整や患者さんやそのご家族が抱える相談の支援を行っています。患者支援には多くの職種が携わっており,院内・院外問わず“連携”が不可欠です。県立広島大学では,チーム医療の講義を通し,他学科の学生と関わることで,連携の大切さを学び,また事例検討やロールプレイ演習を行うことで,コミュニケーションスキルを身につけることができます。医療・福祉の現場は日々変化し,勉強の毎日です。多くの方々から頼られ,沢山の人々を笑顔にできる社会福祉士を目指し,頑張っていきたいと思います。

助産学専攻科での学びを通して

黒住さん

 【勤務先】JA広島総合病院 (産婦人科病棟)
 助産学専攻科 平成27年度修了 黒住 紗希さん

 私は助産学専攻科での怒涛の一年を通して、知識・技術・助産観・物事の考え方を学ぶことができました。私の勤務するJA広島総合病院では正常分娩はもちろんハイリスク分娩も多くあります。生命の誕生に立ち合い日々感動の連続ですが、それと同時に大きな責任も感じます。患者に寄り添いながら母子ともに安全に出産できるようサポートする助産師になりたいと思っているため、これからも専攻科で学んだ数々のことを胸に妊娠期
から産褥期まで母子に寄り添った助産ケアができるように頑張っていきたいと思います。


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