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【生命環境学部】 農業技術検定を受けよう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月18日更新

 農業技術検定は一般社団法人・全国農業会議所が主催する農業を学ぶ学生や農業を仕事にしたい皆さんのための検定試験です。全国大学附属農場協議会も昨年から、各大学農場に参加の呼びかけを行っており、当大学生命環境学部附属フィールド科学教育研究センターでも昨年から団体受験を実施しているところです。

 2016年は夏の検定試験2級に参加し、野菜で3名が合格、2017年は夏に野菜と果樹で2級に1名ずつ、冬に野菜で2級に2名が合格しました。栽培専門の研究室外からも合格者が出ています。なお、2級合格の成績優秀者は今年の冬の1級試験にも挑戦しましたが、後一歩及ばず(合格率4%)、来年に期待したいところです。試験分野は、作物、野菜、花き、果樹、畜産、食品の6分野があり、それぞれの専門の力を試すことができます。これに共通問題として、農業簿記を含めた経営・流通、農業機械、国際情勢、認証制度や農業関係法令などが入ってきます。毎年、難しくなる傾向を感じており、2級の合格率も全国平均で20%に満たないですが、農業関係職場では採用時や採用後にもこの資格取得を問うようになってきています。2018年も7月と12月に試験が実施されます。助成金制度もありますので、是非、受験にトライしてみてください。

 生命環境学部(主に生命科学科食品資源科学コース)では、資源植物学、基礎植物生理学、作物学、植物遺伝育種学、蔬菜園芸学、果樹園芸学、土壌学、植物栄養学、応用昆虫学、植物病理学、農業経済学、農業経営学、畜産学概論、基礎食品学、食品化学、食品分析学、食品衛生学、発酵学など関連した多くの科目を開講しており、農業技術検定だけではなく、公務員の農学職試験科目に対応したカリキュラムを組んでいます。

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