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【メディア掲載】学生が地域おこしへ果実飲料開発(中国新聞)

印刷用ページを表示する 2017年2月10日更新
平成29年2月7日(火曜日)中国新聞 掲載

生命環境学部4年生内田菜月さんら学生が阪口准教授の指導の下、ピオーネなど2種類のブドウの酵母を使った発泡性飲料を作った。素材に高野リンゴ、三次ピオーネ、瀬戸田レモン、さらに学内の農場から分離した酵母菌を使い、オール広島の新規の飲料を開発し、地域貢献を目指した学内の研究支援事業(学長プロジェクト)を受けた。