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加藤 裕子(かとう ゆうこ)

印刷用ページを表示する 2023年4月1日更新

研究者紹介

所属:保健福祉学部・保健福祉学科 看護学コース 職位:助教  学位:修士(保健福祉学)

研究室:県立広島大学三原キャンパス3409号室 

E-mail:y-kato@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究室Web:https://researchmap.jp/sotaku 

研究に関する自己PR

新しい家族を迎える女性や家族が妊娠中から子育て期まで切れ目のない支援を受けられるような支援体制の構築をしていきたいと考えています。 

研究テーマ

産後支援,家族支援 

研究の特徴・内容

新しい家族を迎えることは喜びとともに本人や家族に大きな変化をもたらします。特に女性は身体にも心にも大きな変化があり、妊娠期から産後、子育て期を通して様々な支援を必要とする場合もあります。

妊娠中から子育て期まで切れ目のない支援を受けられるように、病院だけではなく生活の場である地域社会で支える方法を他機関とも連携して研究していきたいと考えています。 

受験を検討している方々へ

新しい家族を迎える時には、そのご家族には大きな変化が起こります。初めてお母さんになる人、初めてお父さんになる人もいます。その新しい自分の役割を担い、新しいご家族を迎えるための支えが必要です。妊娠中から身体や心が変化する女性やそのご家族のことを、病院だけではなくそのご家族の生活の場である地域社会で支えることが大切だと考えています。ご家族を支える方法を母性看護の中で学んでほしいと思っています。

連携協力を検討している方々へ

妊娠期から子育て期まで、生活の主体となる地域で家族を支える、切れ目のない援助が展開できるような方法について考えていきたいと思っております

論文リスト

    著書

      専門資格

      助産師,保健師,看護師 

      キーワード

      産後支援,家族支援,性教育 

      関連するSDGs項目

      SDG3SDG5

       

       


      所属別一覧