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【コミュニケーション障害学科】台湾AAC国際学会での講演

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月6日更新

【コミュニケーション障害学科】台湾AAC国際学会での講演

2017年10月20日,台湾の国立東華大学(花蓮)で開催されました,台湾AAC国際学会で日本の言語聴覚士養成の現状について基調講演を行いました.
AACとは拡大代替コミュニケーション(Augmentative and Alternative Communication)の略で,話をすることが難しい人が,ジェスチャーをしたり,絵を描いたり,コミュニケーション機器等を使用して,意思の伝達を行う方法のことです.最近では,スマートホンやタブレットで使用出来る,主に子どもさん向けのアプリケーションも増えてきています.
学会に参加されたAAC関連の研究者,台湾の言語聴覚士,支援学校の先生方のパワフルな取り組み姿勢に触れ,大きな刺激を受けました.私は20年以上前からAACの実践的研究に取り組んでいますが,日本でも,AACをさらに活用してコミュニケーションに何らかの障害をもっておられる人達の支援をできればと思いました.支援学校の先生やリハビリなどの専門職者と,支援が必要な方々とが,身近で情報交換出来る場の必要性を再認識しました.

文責:コミュニケーション障害学科 准教授 坊岡峰子
講演風景
学会終了後,学生さんの演奏や歌による歓迎会,教育学院開学70周年,特殊教育学部開設20周年のお祝いも行われました.

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