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【令和5年8月18日】令和5年修士学位論文発表会を開催しました。(人間文化学専攻 言語文化研究分野)

印刷用ページを表示する 2023年8月23日更新
 令和5年8月18日(金曜日)10時から令和5年度 県立広島大学大学院 総合学術研究科人間文化学専攻の修士学位論文発表会が行われました。今回は言語文化研究分野の学生一人が修士学位論文の研究成果を20分間にわたって発表しました。当初は質疑応答の時間を10分に設定していましたが、先生方からの貴重なご教示と活発な議論が行われたので、11時まで延長されることとなりました。夏休み期間中であるにも関わらず、修士課程1・2年次の学生はもちろん大学院進学を目指す地域文化コースの学生も参加し、非常に有益な修士論文発表会になりました。

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          日時: 令和5年8月18日(金曜日)10時00分 ~ 10時40分

          会場: 1275教室

          発表者: 令和5年度修士学位論文提出者 1名(言語文化研究分野)

  <プログラム>

  10時00分 ~ 10時05分         開会の辞

  10時05分 ~ 10時35分         発表(発表時間20分・口述試問10分)

  10時35分 ~ 10時40分          閉会

 

  <発表者および題目>

発表者

題目

座長

副査

劉 志丹

『源氏物語』現代語訳を通じた日中比較言語文化的考察-「桐壺」を中心として

柳川 順子 教授

西本 寮子 教授

工藤 卓司 准教授